雑記

気付けばせどり歴も5年目に突入しました

2020年2月13日

けっこう長いな

気付けばせどり歴も5年目に突入しました。

ずいぶんと長い間せどりをしてきたものです。

せどりを始めたのが2016年の1月末。

最初は単Cからせどりを始めたわけですが、会社帰りにブックオフに寄って、ひたすら検索していたことが懐かしいです。

単Cせどりは、今の自分のスタイルとは大きくかけ離れているわけですが、当時は「単Cを5冊仕入れて利益2000円」といった感じでも、満足して家に帰っていました(笑)

当時は小遣い稼ぎ目的でやっていたせどりですが、独立して専業せどらーになるとは思ってもいませんでしたし、そもそも会社員をやめて個人事業主として生活するなんて、自分とは縁のない世界だと思っていました。

人生どうなるかわからないものです(笑)

大切にしていること

せどり歴4年というのは、せどり経験がある人の中では、短いのか長いのか分かりません。

しかし、ここまで生き残れてきたということで、私なりのせどりで稼ぎ続けるコツというか、大切にしている考えの1つをここに書いておこうと思います。

ブレない軸を持つこと

私のせどりスタイルは「ロングテールでも高利益な商品」や「プレミア商品」を取り扱うこと。

せどりを始めた初期の頃にこのスタイルを取り入れてからは、この軸だけはブレていません。

「トレンドせどり」など、いつくかの手法も取り入れていますが、あくまでプラスαです。

1本の木で例えると、太い幹が「ロングテール商品、プレミア商品」で、いくつかの枝が「トレンドせどり」といった感じですね。

もともと本せどりの単Cを1ヶ月くらい、その後は単行本、雑誌と取り組み始めましたが、「他の人と同じような感じで仕入れをしていても、いつか行き詰まるな」と感じたので、今のスタイルを取り入れ始めました。

もちろん自分の環境面のことなど、総合的に判断してのことです。

  • 他の人と差別化する(少数派である)にはどうすればいいか
  • 末永くせどりで稼ぐためにはどういったスタイルがいいのか

考えた答えが、「ロングテールでも高利益な商品」や「プレミア商品」を軸とするスタイルでした。

これが正解かどうかは分かりませんが。

仮に中古メディア以外のジャンルをやるとしても、同じようなスタイルでせどりをします。

せどりにはいろんな稼ぎ方があるわけで、

  • 薄利でもガンガン回して利益を取る
  • 回転遅めだけど高利益商品でじっくり攻める
  • 出品が楽な新品のみを扱う
  • 利益率の高い中古を扱う
  • 利益率は超低いけどがっつりポイントをためる

ほかにもまだまだありますよね。

せどりをするにあたり「自分はどういったせどりを展開したいか」というのは重要なことだと考えています。

稼いでいる人は、手法は異なるにしろこの考えがしっかりしている気がします。

逆に稼げない人は、軸となるものがないというかブレブレ。

今○○が流行っているからといって、安易に飛びついて撃沈ですよね。

自分なりのしっかりした軸を持つこと。

けっこう大事なことだと思います。

自由に感じてきたのは最近

「独立すると自由な生活が手に入る」とはよく言われますが、実際にそう感じるのは事実です。

会社員とは生活もガラッと変わるわけで、「何かに縛られることのない生活」ができるので、自由な生活はできます。

しかしながら、心のどこかに不安はあって「またいつかスーツを着なければいけない日があるのかなぁ」といった不安は心のどこかにありました。

ここ半年くらいでしょうか、そんな不安もほとんどなくなったのは。

もともと独立志向があったわけではないので、個人事業主として生きていくことに相当不安はありましたが、個人で生きていく覚悟が出来たというか、個人で生きていくことにチャレンジしたいと思えるようになりました。

そう思うようになってからは、不思議と「精神的にも自由になってきた」という感じです。

もちろん何の不安もないと言ったら噓になりますが、いくつかやってみたいことも出てきたので、まあ細々とやっていきます。

最近買ったもの

最近こんな本を買いました。

古本屋開業入門―古本商売ウラオモテ

今から13年も前に発売された本なので、今とだいぶ状況は違いますが、なかなか面白かったので軽く紹介しておきます。

「こんな意外なものが売れる」というのを紹介されているのですが、例えば「昔の受験問題集」なんかも売れることがあるみたいです。

昭和二十年から三十年代ですから、勉強のためには役に立たないかもしれません。それを喜んで買ってゆくのは、当時受験生であったいまは老人たちばかりでした。

受験は苦い思い出であったでしょうが、年月が経つと、それはそれで懐かしく、また勉強してみたい青春時代の一ページなのです。

引用:古本屋開業入門―古本商売ウラオモテ P120

(※私みたいにプレミア商品を積極的に狙いにいくせどらーにとって、かなり重要なキーワードが書かれていますね)

受験問題集というのは、数年前の物であれば価値が上がったりするのは、本せどりをしていればわかることです。

しかし、昭和時代の受験問題集でも価値があるとは思いもしませんでした。

他にも「そんなものが売れるんだ」というのがいくつか紹介されていて、なかなか面白いです。

さすがに昭和30年とかの古い本や、ここで紹介されているようなものを扱うことはないと思います。

そもそもブックオフの棚には、そういった商品は基本的には置いてないですしね。

それでも年代は異なるものの本質は同じなわけで、ブックオフに並んでいる商品でも、もう少し視野を広げてチェックしてみようと思いました。

 

また、本書の最後のほうには、めちゃくちゃ重要なことが書いてあります。

どんな本でも年数が経てば売り物になります。懐かしくて買う人がいるものです。わたしは、古本屋は思い出産業だと言いました。思い出は探している人が沢山おります。それが教科書でも参考書でも雑誌の付録でも、読み捨ての週刊誌でも、ある人にはかけがえのない人生の過ぎ去った証人なのです。

引用:古本屋開業入門―古本商売ウラオモテ P227

 

超有料級ですね。

私みたいなせどらーにとっては、これを知ってるか知らないかで大きな違いが生まれます。

 

他にも

  • 古本屋業界のこと
  • 世の中の情報にアンテナを張ってトレンドを意識している
  • どんな本が売れてどんな本が売れないか手っ取り早く調べるにはブックオフの〇〇を覚える

などなど、けっこう面白かったです。

帯とか初版を気にする人はいるのは知っていましたが、焼けたパラフィン紙でも大事にする人もいるとか、知らないこともあり勉強になることもありました。

ヤケがひどかったりしたら捨ててたよw

サクッと読んで手元には残さないでおこうと思い中古で買ったのですが、思いのほか良書でした。

新品で買えばよかったな。

※ちなみに著者の方は、せどらーに対して嫌悪感を抱いていますw

しかも最後の2ページは「セドラーに捧ぐ -あとがきにかえて」です。

最後に書くこと、それ?w

最近売れたもの

最近売れたものをサクッと紹介します。

Fate/stay night [Unlimited Blade Works] Blu-ray Disc Box I【完全生産限定版】

13000円仕入れ→15800円販売
利益:-300円

電脳で仕入れた商品。

本来は22000円あたりを狙っていたのですが、届いた商品はなんとボックスケースの角に大きな凹みが。

仕入れた商品に瑕疵があっても、よほどのことがない限り返品はしません。

その状態でいかに売り切るかも経験だと思っているので。

仕方なく予定より価格を下げての出品でしたが、売れない売れない(笑)

徐々に価格をさげて、結局は最安値付近まで下げることになり、1か月半かかって赤字フィニッシュ。

こういった普段ライバルが多い商品でも、タイミングによっては相場に隙ができるときがあるので、チャレンジしてみるのもアリです。

今回は失敗。

 

21世紀の資本

1200円仕入れ→3480円販売
利益:1200円

ピケティの有名な本ですね。

トコロテン仕入れ。

トコロテンは単価の高いもを狙うのがセオリー。

 

Haydn: The Complete Symphonies

3000円仕入れ→12800円販売
利益:7100円

以前のLINE@でも紹介した、商品知識もテクニックも必要のない仕入れ。

売れるのに2か月半かかりましたが利益は十分。

 

流星の絆 DVD-BOX

7650円仕入れ→13800円
利益:3300円

他の「非常に良い」の出品者を差し置いての高値販売。

利益率は低いですが、回転もいいし、最悪12800円であれば利益2000円は確保できるので、仕入れ判断はGoサイン。

 

今回はこの辺で。ではまた(^^♪

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