コラム

なんでもかんでも自分一人でやろうとしないこと

2022年8月7日

先日「せどりの自動化」について記事を投稿しましたが、結論としては、

  • 仕入れから販売までを完全自動化するのはハードルが高い
  • 出品から販売までをほぼ自動化するのが現実的ライン

ということを書きました。

以下のような運用にすれば、せどりに費やす時間をかなり節約することができます。

  • 出品を外注化
  • 価格改定や売上管理はプライスター
  • 販売・発送はFBA

私もこのような運用にしていて、電脳仕入れに時間を使うだけで、その他の作業はたいして時間がかかりません。

副業時代に比べるとせどりに使う時間は全然違います。副業時代の実績であれば、副業時代より短い時間で実績を上げることができる状態です。

今では外注も使っていますし、仕入れスキルの幅も広がって効率的な仕入れができるようになっているのもありますが、副業時代は明らかに効率が悪過ぎました。

副業時代の自分には、このように言いたいです。

なんでもかんでも自分一人でやろうとしないこと。

副業のときは、在庫が700を超えても価格改定ツールを使っていませんでした。

「そこまで効果あるのかな?」と疑っていたのもあり、月に5000円払うのが嫌だったからです。

また、外注をしようとは1ミリも思っていませんでした。「自分一人でやりたい」といった意思があったからです。

しかし、今だから言えるのはそんな意志は捨てた方がいいということ。

なぜなら、ツールや外注を使って自分の時間を作り出せば「選択肢と機会が広がる」からです。

副業時代は店舗せどりしかできませんでしたが、空いた時間ができれば電脳仕入れに取り組んだり、情報発信を始めることができます。

独立してからスキルの幅を広げてきましたが、それができたのは時間があったからです。

当時はそういったことをやりたいという思いがなかったのは仕方がありませんが、今思えばかなりもったいないことをしたなと思っています。

私の規模であれば外注化をせずともやっていけるレベルですが、出品作業が面倒で面倒で仕方がないという気持ちも問題も大きいです。

少なからず、せどりはあくまで「稼ぐ手段」であるということです。何でもかんでも一人でやりきって稼ぐ必要はないわけです。

経費がかかっても頼れるものには頼り、効率化して自分の時間を作る。その時間で新しいことに取り組む。

このほうがスキルの幅も広がって、将来的な備えにもなるはずです。

ツールをどのくらい使うかや外注化に対しては、人それぞれ考えはあると思います。しかし、せどりに時間が取られて他のことをやる暇がないという方は、一度検討してみるのもいいかと思います。

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