コラム

今年の最大のテーマは労働時間を増やすこと

こんにちは、くりすぷです。

今年の最大のテーマは、労働時間を増やすこと。

というのも、2022年の反省点として「のびのびしすぎた」ことが挙げられるからです。

圧倒的に作業時間が少なかったです。そして現在も…

「さすがにこれではダメでしょ」ということで、もっと危機感を持って働こうと思った次第です。

これにはちょっとしたきっかけがあって、先日テキトーにnoteを見ていたらとあるフリーランスの記事がありました。

いわゆる「ワーカホリック」で、1日中働いている方でした。

個人的には「一日中仕事なんて嫌だ」と思うのですが、本人としては「仕事をしているのが楽しい」みたいです。

とはいえ、その仕事が天職とも思っていないみたいで「不思議な人もいるものだなぁ」と思ったわけですが、ここで自分の労働時間と比べてみると圧倒的に違うんですよね。

「世の中にはこんなに働いているフリーランスがいるのに、自分は何をしているんだ」と刺激を受けたわけです。

ということで、今年は労働時間を増やします。

といっても、いかに労働力を投下するかが課題です。

  • 作業に集中できる環境に身を置くこと
  • 情報発信の時間をしっかりとる
  • 電脳リサーチをサボらない

ここら辺が特に重要となります。

家にいるとついダラダラしてしまうので、いかに外にでて作業をしていくか。多少の場所代がかかっても、作業に集中できる場に身を置こうと思います。

そして、せどりの実績も挽回したいので電脳リサーチをサボらないことも挙げられます。

リサーチすべきストア、ジャンルなどは決まっているのですが、1日に全部やろうとすると途中で飽きちゃうんですよね。

なので、毎日一定の時間をリサーチするように決めて、妥協しないようにしたいところ。

今まで電脳リサーチはほとんど家でやっていたのですが、気づけば中途半端な作業量になっていました。

これからは外にでてやろうと思っています。確実に集中できるからです。

独立して個人事業主になると、自分でムチを打たないとダラダラ生活をしてしまうわけで、負のループに陥りやすいです。

今後は「確実にできる環境」というのを重視。

うまくいくかどうかはわかりませんが、まずは試してみようと思います。

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