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ブログ100記事書いても稼げない!けどメリットは大きすぎる

2021年1月30日

ブログで稼ぐために情報収集していると「まずは100記事書きましょう!」という言葉をよく目にしますよね。

私も「100記事は絶対にクリアするぞ!」と地道に記事を積み重ねてきました。

しかし、100記事書いて稼げるようになったのか?というと、、、

まったく稼げませんでした。

しかし、100記事書くことの意味がまったくないのかといえば、そんなことはありません。

ブログ初心者が100記事書くことのメリットは大きいです。

本記事では「ブログ100記事書いても稼げないけど、メリットは大きい」ということについて解説したいと思います。

100記事書いたときのPVと収益

当ブログは今でこそ月10万円の収益を生み出すようになりましたが、100記事書いた時点ではPVも収益もまったくもって低空飛行でした。

100記事書いた時のPVと収益は、

  • 4000PV
  • 収益:2000円

といった感じです。

100記事書いてたったこれだけ?ぜんぜん割にあってないじゃん!

こういう気持ちもありましたが、ブログを書くのは楽しいですし、定期的に読みにきてくれる方もいたのでモチベーションがなくなることはありませんでした。

で、このときに思ったのが「ブログで稼ぐなら、もっと収益化にフォーカスしなければダメだ」ということ。

ここまでの100記事は、なんとなく自分が書きたい記事を書いてきたので、稼げないのも当然でした。

100記事書いても稼げなかった理由

いま振り返って思う「100記事書いても稼げなかった理由」を解説したいと思います。

検索キーワードを意識していなかった(書きたいことを書いていた)

100記事超えたくらいまでは「ただ自分が書きたいだけの記事」とか「こんな記事は読者の役に立つだろうなと勝手に思い込んでいた記事」ばかりを書いていました。

これって世の中のニーズと合っていなかったんですね。

定期的に読みにきてくれる人はいるものの、グーグルから検索してきてくれる人がいない記事ばかりでした。

そりゃPVが増えないのも当然です。

もちろん、まったく検索キーワードを意識していなかったわけではありません。

例えば、このブログは「せどり」に関する情報を発信していますが、

  • タイトルに「せどり」を入れておけばいいだろう
  • 商標名をタイトルに入れておけばいいだろう

この程度の意識しかしていなかったんですね。完全に甘かったです。

ブログで稼ぐのであれば、ラッコキーワードやキーワードプランナーを使って、検索ワードに沿った記事を書く必要があります。

特に複合キーワードに沿って記事を書いていかないと、グーグル検索から読者は来てくれませんし、サイトの評価も高くなりません。

ブログで稼ぐなら書きたいことを書くな、検索キーワードを意識すべし

なんて言われますが、まさにこれを実感しています。

インプットしても記事に反映していなかった

「ブログで稼ぐ!」と思っている以上、SEOやライティングなど勉強しなければいけません。

本を買ったり、ブログを読んだり、有料noteを買ってみたりと、投資はたくさんしてきました。

いろいろインプットしていくうちに「これは知ってることだな」「この本には真新しいことはないな」と知識だけは増えていくようになります。

ここに落とし穴があるんですね。

知識が増えることに満足していただけで、学んだことを記事に反映しているかと言われればNOでした。

これって全く意味がないですよね。全然成長していないことになります。

インプットして新しい知識を手に入れたら、記事に反映しなければいけません。

今は完璧にできているかと言われればまだまだですが、少しずつ記事に反映していくことで成果につながっている感覚はあります。

100記事書くことの大きなメリット

私は100記事書いても、まったくといっていいほど稼げませんでした。

しかし、100記事書いたからこそのメリットは大きいと思っています。

メリットは以下の3つ。

  • 文章力が上がる
  • 検索流入キーワードが取得できる
  • 内部リンクでつなげやすくなる

文章力が上がる

100記事も書けば文章力は上がります。

  • 文章の構成を考える
  • 読みやすい文章を書く
  • 読者が読みやすいように装飾を使う

といったように、ブログを始めたばかりの頃より、読者が読みやすい文章を書く力はグンと高まります。

キーワード分析がしやすくなる

100記事書くことで得られるメリットで大きいのが「検索流入キーワード」が取得できること。

グーグルサーチコンソールでは、自分のブログがどんなキーワードで検索されているか調べることができます。

Aというキーワードで検索されているけど順位が低い。こういった場合は、その記事をリライトをすることで順位の上昇を狙ってみる。

Bというキーワードで検索されているけど、自分のブログにはBについて解説している記事がない。こういった場合は、Bについての記事を書けば検索される記事が書けます。

このように、ブログの記事数が増えれば増えるほど、グーグルサーチコンソールでの分析効果は高くなります。

100記事近くなってきたら、Rank Tracker(ランクトラッカー)を導入するのもおすすめです。

ランクトラッカーはただ単に検索順位をチェックするツールではありません。ランクトラッカーの分析機能はかなり優秀です。

分析機能を有効に活用することで、

  • 自分のサイトで改善すべき記事がわかる
  • 自分と競合となるサイトがどんなキーワードで集客しているのか
  • 自分のサイトに足りないキーワードは何か

といったことがわかるので、これからのサイトの方向性を導いてくれます。

ランクトラッカーについてはこちらの記事「Rank Trackerの機能や使い方、メリット・デメリットを解説!」で解説しているので参考にしてみて下さい。

内部リンクでつなげやすくなる

100記事くらい書いてくると、関連する記事が増えてくるので内部リンクを貼れる記事が増えてきます。

内部リンクで記事同士をつなげることができるようになってくると、ブログ内の回遊率も上がりアクセスアップにつながります。

記事数が少なかった時は、ほとんど1記事しか読まれなかったけど、内部リンクでつなげるようになってから「1人で10記事も読んでくれる」といったことも。

複数の記事を読んでもらい、価値のあるブログだと思ってもらえたら、リピーターになってもらえる確率も高まります。

まとめ

「ブログ100記事書いても稼げないけどメリットは大きい」ということについて解説してきました。

じゃあ、稼げるようになるには何記事くらいが目安なの?

と気になる人もいるかと思います。

ネットで調べてみると、200記事くらい書くと収益が数万円発生したり、10万円を超えたという人は増えている印象です。

実際にこのブログも200記事書いたら月10万円以上の収益が発生するようになりました。

やはり200記事くらいが目安となってきそうです。

ブログで月に300万以上も稼いでいるマナブさんも「200記事書くと月5万〜10万円くらい稼いでいる人が多い」とおっしゃっていますね。

 

よく言われる「100記事書け」理論ですが、

ブログで稼ぐなら100記事がスタートライン

といった方が適切なのかなと思っています。

私も含めSEO知識やライティングスキルもないブログ初心者が月に5万、10万と稼ぐには100記事では足りないです。

ブログ100記事って大変ですが、決してハードルが高いわけではありません。100記事理論が広まってから、100記事書いているブロガーは多数います。

100記事で稼げるなら、稼げているブロガーで溢れているはずですよね。

やはりそんなに甘い世界ではありません。

ネットで情報をみてみると、100記事書いても稼げていない人の方がはるかに多いですし、実際に私もそうでした。

なので、まずは100記事を目安に経験を積む。

そして、改善を繰り返しながら収益化を目指す。

という意識が必要だと思います。

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