本せどり

【本せどり初心者向け】店舗仕入れのポイントは「利益の取れない商品」です

2020年1月8日

本せどりを始めて店舗に通っているけど「なかなか利益商品が見つけられない」という人は多いと思います。

そんな人の心の中にあるのは「利益商品をみつける!」とうことではないでしょうか。

しかし、初心者の場合「利益商品を見つける」ことだけにフォーカスしていても、なかなか利益商品を見つけることはできません。

むしろ「利益の取れない商品」にこそフォーカスすべきです。

利益を取るために仕入れに行っているのに、矛盾してることを言っていると感じるかもしれませんが、その理由を本記事で説明していきたいと思います。

本せどり初心者のキーポイントは「利益の取れない商品」

本せどりに限らず、せどりを始めたばかりの人にありがちなのが、「利益の取れる商品はどれか」ということばかりに注目してしまうことです。

利益の取れる商品だけではなく「利益の取れない商品」にも注目すべきです。

むしろ最初は「利益の取れない商品」の方が大事といっても過言ではありません。

知識も経験もない初心者が、いきなりブックオフの膨大な量の本の中から利益商品を見つけるのは至難の技です。

せどりで稼いでいる人がなぜ効率的にリサーチできるかというと、利益の取れない商品を覚えているからです。

利益の取れない商品=検索する必要のない商品

この本は利益がでないなとわかると棚に戻すと思いますが、3日後に同じ店舗に行って、同じ本をまた検索していたのでは明らかに効率が悪いですよね。

他の店舗で同じタイトルの本を見つけたとして、またその本を検索する場合も同じです。

「あっ、この商品は前に検索したことがあるな」と覚えていれば、もう検索しなくていいので、時間を無駄にすることはなくなりますよね。

検索しなくていい本が多ければ多いほど、より効率的に検索ができるようになってきます。

もちろんすぐに覚えられるわけではないですが、何度も足を運んでいくうちに、徐々に検索しなくていい商品が多くなってきます。

店舗仕入れは、最初のうちはなかなか利益商品が見つからず辛いかもしれませんが、修行だと思ってとにかくリサーチをしまくって「利益の出ない商品」というのも意識してみてください。

利益の取れない商品を覚えることが有効な理由

「利益の取れない商品よりも、利益が取れる商品の方が重要じゃないの?」と疑問に思う人もいると思います。

しかし、利益の取れない商品を覚えることが有効な理由があります。

まず、ブックオフで利益の取れる本というのは、以下のようなパターンがあります。

  1. 新しく品出しされた本
  2. トコロテン(値引き)された本
  3. 時とともに商品の相場が変わった本
  4. トレンドが発生した本

基本的には②③④というのはあまり頻度は多くありません。

新しく品出しされる本から利益商品を仕入れていく、というのが基本になります。

なので、利益の取れない商品(=検索しなくていい商品)が分からないと、新しく品出しされた本がどれか分かりません。

極端な話ですが、車ジャンルの棚に本が100冊あるとした場合、新しく10冊品出しされたとわかれば、利益の取れる可能性があるその10冊を検索すればいいだけです。

実際問題として「棚の商品全部覚えられるの?」という疑問があると思います。

結論から言うと、全部覚える必要はありません。

そんなのよほどの記憶力の持ち主でなければ無理です。

だいたい7割~8割覚えていれば十分です。

これだけでも、その棚の2割から3割くらい検索するだけですから。

7割~8割なら通っている店舗であればじゅうぶんに覚えられます。

もっと精度を上げていくにはどうすればいいかはここでは割愛しますが、利益の取れない商品を覚えることで、検索効率が高まることが理解していただけると思います。

まとめ

本せどりは最初は大変ですし、利益の取れない商品を覚えていくことは遠回りに見えますが、あとあと効率的に検索できるようになります。

※遠回りが嫌ならビームを使ったほうがいいです。

私も初心者のころ、本記事で紹介した内容を意識したところ、徐々に仕入れが出来るようになってきました。

本せどりを始めてみたけど、なかなか利益商品が見つからないという人は、「利益の取れない商品」というのも意識してみて下さい。

以上、本せどり初心者に向けて、店舗仕入れのポイントは「利益の取れない商品」であるということを解説してきました。

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