本せどり

【ブックオフ単行本せどり】仕入れのコツや狙い目ジャンルを紹介!

2020年5月5日

以前から根強い人気を誇る本せどり。

低資金で始められて利益率も高いので、せどり初心者にもおすすめとして紹介されるジャンルですね。

最近の本せどりでは、雑誌せどり、セット本せどりが主流なのかなという印象ですが、単行本もまだまだ稼げるジャンルです。

  • 今は雑誌やセットコミックをやっているけど単行本も気になる
  • 単行本せどりのコツやおすすめジャンルを知りたい

といった方に向けて、単行本せどりの攻略法やおすすめジャンルを紹介したいと思います。

※仕入れはビームを使う方法と使わない方法がありますが、私はビームは使っていません。本記事では「ビームを使わずに単行本仕入れに取り組みたい人」向けの記事になります。

単行本せどりの特徴

まずは、単行本せどりの特徴を紹介します。

単行本せどりのメリット

単行本せどりのメリットは以下のとおり。

  • 仕入金額が安い
  • 利益率が高い
  • 商品サイズが小さい

まず、中古DVD、中古ゲームなど他のジャンルに比べて仕入れ金額が安いのがメリット。

資金の少ないせどり初心者でも取り組みやすいです。

また、利益率も高いことが特徴。

一般的な中古せどりの利益率は、20%〜30%くらい

本せどり利益率は、30%〜40%くらい

商品サイズもそこまで大きくないので、大量に仕入れをしない限りは部屋のスペースを圧迫することはありません。

単行本せどりのデメリット

単行本せどりのデメリットは以下のとおり。

  • 商品数が多すぎる
  • 重い
  • 薄利になりがち
  • 雑誌にくらべてとっつきにくい

単行本はとにかく商品が多いです。雑誌に比べると特徴がなく、どの本も似たり寄ったりな感じはあるので、とっつきにくいのがデメリット。

また、単行本は重いので、電車せどりの場合は配送などをうまく利用しないと体力的にきついところはあります。

仕入れ単価が安く利益率は高いですが、利益額が少ない傾向にあるのはデメリット。

定価も3000円以下の商品が大半を占めるので、単行本の平均利益額としては、400円〜500円あたりが平均となってきます。

単Cとプロパー

単行本は大きく分けると「単C」と「プロパー」に分かれます。

単Cは、100円〜200円で売っているコーナーですね。

プロパーは、ブックオフの標準価格で売っているコーナーです。

単Cは仕入れ金額が非常に安いので、本せどり初心者でほとんど資金がないという方は、単Cから始めてもいいかもしれません。

しかし、単Cはかなり薄利になりがちなので、プロパーに取り組むのがおすすめ。

単Cについては、こちらの記事で解説しているので、気になる方は参考にしてみてください。

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単行本せどりの攻略法

単行本せどりの攻略法を解説しますが、あらかじめ言っておかなければいけないことがあります。

単行本せどりで稼ぐための近道はありません

ここまで読んでくれた人の中には、革新的な何かを期待した方もいるかもしれません。

しかし、そんなものはなく、地道な積み重ねが必要なのが現実です。

なぜかというと、先ほども説明しましたが、雑誌に比べると特徴が少なく、どの本も似たり寄ったりな感じはあるので、とっつきにくいからです。

では、単行本せどりはどのように攻略するのがいいのか?

これは、

  1. 利益のでない商品を覚える
  2. ジャンルを絞る

この2点がポイントです。

利益のでない商品を覚える

どのジャンルにせよビームを使わないスタイルであれば「利益のでない商品を覚える」というのは基本です。

単行本も同じで、利益のでない商品を覚えていくのが遠回りのようで近道です。

そのためには、とにかく検索量をこなす必要があるため、最初はかなり大変です。

しかし経験を積んでくると、徐々に利益の取れない商品を覚えてきます。

利益の取れない商品を覚えたら、次回からは検索しなくていいということになります。

こういた状態まで持っていけたら、店舗に通うたびに検索量が減っていき、どんどん効率的になっていきます。

あとは、みたことがない商品だったり、補充されたであろう商品を検索していくことで、利益商品を見つける精度が高くなっていきます。

ここでのポイントは「精度は完璧でなくて良い」ということ。

・全てを検索するわけではないので、利益商品を見逃すこともある

・以前と相場が変わって利益が取れるものになっている

このように、全ての商品を検索するわけではないので、当然取りこぼしも出てきます。

そこは割りきりです。

なんでもかんでも見逃すまいとして、1店舗にダラダラいるよりは、割り切って店舗数をこなした方が良かったりもします。

デメリットとしては、通いつめている店舗でしか通用しないこと。

ですが、経験を積んでくれば明らかに利益がでない商品というのは何となくわかってくるので、初めて行く店舗では通用しないということはありません。

以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて参考にしていただければと思います。

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ジャンルを絞ろう!おすすめジャンルを紹介

単行本はとにかく商品数が多いです。

慣れるまでは、リサーチ対象のジャンルを絞って検索するほうがいいです。

ブックオフにある全てのジャンルを検索するとなると、商品が覚えにくくなってしまいます。

最初のうちは、いくつかのジャンルに絞って検索して、慣れてきたら徐々にジャンルを広げていくほうがいいです。

しかしながら「どのジャンルを検索したらいいかわからない」といった方もいるかと思います。

チェックするジャンルというのは人それぞれ異なりますが、ここでは私が重点的にチェックしているおすすめジャンルを紹介します。

どのジャンルから手をつけたらいいか迷っている場合は、参考にしてみてください。

  • 法律
  • 音楽
  • 心理学
  • 宗教
  • 医学
  • 経営

これらのジャンルは、どれもプレミア商品がみつかりやすいので、好んで仕入れをしています。

単行本せどりで利益を残すために

単行本せどりで利益を残すために考慮すべきことがあります。

薄利多売を受け入れる

本せどりは基本的には薄利多売のビジネスです。

なかにはプレミア本もあり、高利益が狙える商品はたくさんあります。

しかし「単行本せどりで稼ぎたい」「これから取り組みたい」という人は、高利益本ばかり狙うのはやめた方がいいです。

いきなり高利益本ばかり狙っていても、そう簡単に見つかるものではなく、モチベーションの低下に繋がります。

まずは薄利多売でもいいから、どんどん販売経験を積んでいくことが重要です。

経験を積みながら、薄利本と高利益本のバランスを考えて、戦略を立てていくのがベストです。

FBAと自己発送を切り分ける

近年のAmazon手数料の値上げもあり、FBAを利用してしまうと利益が残りづらくなってきています。

本せどりは利益額が低くなりがちなので、手数料の影響が大きいからです。

私はすべてFBAを利用していますが、むかしに比べて薄利商品は利益が取りにくくなってきた印象があります。

なので単行本だけで稼ごうとするなら、自己発送も取り入れるという選択も検討する必要があります。

FBA利用だとほとんど利益は取れないけど、自己発送なら利益が取れるといった商品はまだまだあります。

FBAにこだわって利益商品を取り逃していると、仕入れ量が少なくて全然稼げないなんてことにもなってしまいます。

まとめ

ブックオフの単行本せどりのコツや狙い目ジャンルを解説してきました。

ビームを使わない場合は、かなり地道な作業になってしまいますが、経験を積んでくると検索時間が大幅に短縮されるので、より効率的な仕入れができるようになってきます。

かんたんに稼げる魔法のような方法はありませんが、ベテラン本せどらーさんも通ってきた道です。

少しでも参考にしていただければと思います。

関連記事:本せどりの基礎から稼ぐためのコツを網羅的に解説しています。以下の記事も参考にしていただければと思います。

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