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クラシックCDせどりのコツや狙い目を解説!高利益商品の宝庫です。

2019年11月9日

せどりをしている方で「クラシックCDを仕入れる」という方はほとんどいないかと思います。

ですが、クラシックは結構おいしいジャンルでもあります。

クラシックは回転が遅く敬遠するせどらーが多いですが、ライバルも少なくポイントを押さえて販売すれば、しっかり利益の取れるものもあります。

CDせどりをしていて、

  • ライバルの少ないジャンルを取り入れたい
  • ロングテールでもいいから高利益商品を取り入れたい

といった方には、もってこいのジャンルになります。

そこで本記事では、クラッシックCDせどりのコツや狙い目をまとめてみました。

ちなみに私はクラシックは全然詳しくありません。商品知識がなくてもポイントを絞ったリサーチをすることで、利益商品を仕入れていくことは可能です。

クラシックCDせどりのメリット

まずはクラシックCDせどりのメリットを解説します。

高利益が狙える

クラシックCDの醍醐味と言えば、高利益が狙えること。

仕入れ値に対して、高額で売れる商品が多いです。

数千円、または万単位で利益の出る商品も結構あります。

購入者側の話をすると、クラシックの購入層はお金を持っている人が多いです。

そのため「高額であっても購入してくれる」という要素もあります。

ライバルが少ない

仕入れにおいても、販売においても、ライバルは他のジャンルに比べてかなり少ないです。

ほとんどが業者なので、個人せどらーはかなり少ないです。

仕入れでライバルを見かけたこともないですし、のびのび仕入れが出来ます。

また、出品者もそこまで多くないので、価格競争に陥るということも少ないです。

業者出品が多いので差別化がしやすい

クラシックCDせどりをしていて感じるのが、ライバル出品者は業者が多いことです。

出品者の大半が業者さんです。

業者さんの出品というのは、次のような特徴があります。

  • 自己発送が多い
  • 商品画像を掲載していない
  • コンディション説明は定型文

 

なので、以下のことを実践するだけで差別化を図ることができます。

  • FBAを利用
  • 商品画像を載せる
  • コンディション説明を丁寧に記載する

特に高額商品になればなるほど、写真やコンディション説明の重要度は上がってきます。

これを意識するだけでも、購入率を上げることができます。

また、輸入盤の場合だと海外から発送している出品者もいるので、国内からの発送というだけで有利に立つことができます。

ブックオフでは、クラシックのボックス系商品は叩き売りされやすい

クラシックCDは、基本的にロングテール商品が多く、ボックス系CDはサイズも大きめです。

店舗では売れにくい上に、場所を取るので、ブックオフでは単品管理ではなく、適当に値付けされてることがあります。

店舗によるのですが、値付けが甘い店舗であれば、かなり利益を取れることが多いので要チェックです。

クラシックCDせどりのデメリット

クラシックCDせどりのデメリットを解説します。

回転が遅い

クラシックCDは基本的にはロングテール商品が多く、売れるのに時間がかかる商品が多いです。

キャッシュフロー的にはあまりよくないので、資金に余裕のある方向けになります。

もちろん、低価格帯の商品もたくさんありますが、高利益を狙うなら高単価商品がおすすめです。

仕入れ単価が高くなりがち

クラシックCDは低価格商品から高額商品まで、価格帯は幅広いです。

しかし、高利益の取れる商品は高単価商品が多いので、仕入れ単価が高くなりがちです。

回転が遅い上に、仕入単価も高くなるので、キャッシュフローに余裕がある人向けになります。

検品が面倒

ボックス商品は、枚数が多く50枚組とかも普通にありします。

枚数が多い商品は盤面のチェックがかなり大変です。

クラシックCDのポイント

クラシックCDせどりのポイントを解説します。

仕入れのコツ:ボックス系商品を狙う

クラシックは意外と商品数も多く、何を検索したらいいか難しいですが、基本的にはボックス系商品、複数枚組のものが狙い目です。

私はいつもこれしかチェックしません。

ボックス系商品、複数枚組のものに検索対象を絞ることで、時間をかけず効率よく仕入れをすることができます。

クラシックは店舗での商品補充の頻度は決して多くないので、ある程度の間隔で定期的にチェックするといいと思います。

販売のコツ:商品説明欄を充実させる(←かなり重要です)

先ほども述べましたが、出品者のほとんどが業者で、商品コメント欄も定型文で写真も載せていない出品者ばかりです。

販売面では、特に差別化のできるポイントとなっています。

商品コメントをしっかり記載して、商品画像を掲載してあげることで、購入率もグッと上がります。

クラシックCDせどりだけに言えることではないですが、しっかり商品コメント欄を記載して差別化を図りましょう。

注意点:回転率と利益額のバランスを考える

回転の遅い商品を仕入れる際に気を付けたいのが、キャッシュフローはもちろん、利益額の大きさです。

回転の遅い商品を仕入れるということは、資金が寝てしまうことになります。

そのため、どのくらいの利益額が狙えるのかは意識しておきましょう。

利益額が少ない商品だと、相場の下落が起きた際に、耐えられなくなる場合があります。

仕入れ額にもよりますが、仕入れ価格の倍以上で売れる商品に絞るとより安全です。

販売事例

過去に売れた商品をご紹介します。

私が普段、ターゲットにしている商品はこんな感じです。

 

【モノレート】Philips Original Jackets Collection

7000円仕入れ→16800円販売
利益:6700円

これは何回も売っている定番のお宝商品です。相場の波はありますが、7000円前後で仕入れて16000円で販売できます。

 

【モノレート】Dhm 50th Anniversary Box

2950円仕入れ→9600円販売
利益:4700円

こちらもよく見かける定番商品です。こういった新品が高すぎる商品は中古が売れやすいですね。また、クラシックにしては回転もそこそこあるので、リスクは少ないですね。

 

【モノレート】Vivarte Box Set

6860円仕入れ→18000円販売
利益:7800円

現在の相場は4万円近くで全然売れてませんが、過去の販売履歴を見ると1万台ではそこそこ売れているのが分かります。需要はある商品なので、かなり落として販売したら2週間ほどで売れてくれました。

まとめ

以上、クラシックCDせどりのポイントを解説しました。

回転は遅いですが、高利益を狙える商品はけっこうあるので、こんな方におすすめです。

  • ライバルの少ないジャンルを取り入れたい
  • ロングテールでもいいから高利益商品を取り入れたい

仕入れのポイントは、ボックス系商品や複数枚組商品に絞ること。

ライバルも少ないので、利益の取りやすいジャンルなので、ロングテールが受け入れられるのであれば、ぜひ取り入れてみて下さい。

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