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【コラム】ランキング反応薄め、年度別の本の仕入れ判断について

2020年10月8日

今回はたいした内容ではないのですが、本せどりのちょっとしたコツについて。

仕入れに行ってこの本が2000円で売っていたら仕入れますか?スルーしますか?

JISハンドブック 28-1 ゴム・エラストマーI[ポリマー・配合剤の試験方法] (28-1;2020)

Keepaはこんな感じ。

 

Keepaが少しだけ反応している程度ですね。

ランキングの動きはイマイチですが、私は余裕で仕入れました。

ちなみに商品の特徴は、

  • 2020年版なので今年発売された
  • 購入対象者は法人と予想できる
  • 需要は少なそう

といったことはわかるかと思います。

こういったマイナージャンルの本で発売したばかりの場合、ブックオフにデータができていないのか、単品管理の値段ではないことがあります。

この商品は1と2があるのですが、両方とも2000円で仕入れることができました。

こういった商品の場合、どういった視点で仕入れ判断をすればいいのか?

答えは単純で、2019年度版の売れ行きを確認すれば良いだけです。

2019年版はどの程度売れていたのかわかれば、2020年版も同様に売れる可能性が高いと判断できます。

JISハンドブック ゴム・エラストマーI[ポリマー・配合剤の試験方法] (28-1;2019)

上記は2019年版のデータです。決して回転のいい商品ではありませんが、ポツポツ売れていることがわかりますね。

何の問題もなく、2020年版もしっかり売れてくれました。

1冊あたり5600円ほどの利益です。

ツールが反応していないからといって、スルーしてしまってはもったいないです。

少し手間をかけるだけで、売れる売れないを判断することができる場合があるので面倒でもチェックしてみてください。

※実際のところ2019年版を売ったことがあるので、ツールでデータを確認するまでもありませんでしたが。

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