コラム

仕入れ判断時の価格帯とコンディションについて

2020年11月30日

今回は仕入れ判断時の「価格帯とコンディション」についてお話ししたいと思います。

例えば、「良い」で出品できそうな商品Aを3000円で見つけたとして、以下のような出品状況だったとします。

  • 可:3980
  • 可:3980
  • 非常に良い:4180
  • 可:4200
  • 良い:6400
  • 良い:6400
  • 非常に良い:6980
  • 非常に良い:7180

※今回は単純に価格とコンディションだけで考えます。

このときの仕入れ判断としては「4180円の非常に良い」をライバルとする必要はありません。

ライバルにすべきは「6400円の良い」以上の商品です。

なぜだかわかりますか?

  • 可:3980
  • 可:3980
  • 非常に良い:4180
  • 可:4200

こんな感じで低価格層の「可」に紛れた「非常に良い」は購入者目線からすると、

4000円くらいの商品はみんな「可」なのに、この商品本当に「非常に良い」なのかな。ちょっとあやしい。。。

このように感じるお客さんも一定数います。

私も中古購入者の立場だったら「4180円の非常に良い」はちょっとあやしく感じてしまいます。

現在の出品状況からいうと、中古として一般的な状態の相場は6000円以上と考えて問題ありません。

仮に「4180円の非常に良い」が先に売れれば、明確に「可」と「良い」以上の相場に分かれます。

※「4180円の非常に良い」に合わせたライバルが出てくる可能性もあるので、その時は運が悪いと思うしかありませんが、そうなったとしても3000円仕入れであれば赤字にはなりません。

商品Aを3000円で見つけたとしても「4180円の非常に良い」をライバルと考えてしまうと仕入れはできません。

しかし「良い」以上の相場は6000円と判断できれば、仕入れ対象に入ってきます。

中古せどりの場合、コンディションに応じた相場というのを意識することも大事です。

こういったパターンはたまにみかけるので、意識してみてください。

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