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【コラム】リスクのないチャレンジとリスクのあるチャレンジ

2020年8月12日

せどりでは、Keepaなどで過去相場をみれば「ほぼ確実に売れる価格」というのがわかります。

なので、リスクを最小限に抑えて商品を販売していくことが可能です。

しかし、なかには「Keepaから読み取れる情報ではなんとも言えないけど、高利益を狙えるかも?」といった商品に出会うこともあります。

高利益が狙えるのであれば、チャレンジすれば大きなリターンを取れる可能性があります。

今回は2つの事例をもとに、リスクのないチャレンジとリスクのあるチャレンジを紹介したいと思います。

リスクのないチャレンジ

10200円仕入れ→29800円販売
利益:14000円

こちらの商品はAmazonの在庫が切れて、相場が上がっている商品ですが、その間に売ることができてラッキーでした。

仕入れ単価が高いものの、かなりの利益が取れました。

現在の相場は約3万円ですが、ちょっと前まではAmazon在庫ありで22000円。

Amazonが復活する可能性も十分にあり、復活した場合は中古で18000円くらいでの販売になりそうですよね。

とはいえ、18000円での販売でも利益は4500円くらい取れるので、Amazon在庫があったとしても仕入れ対象。

最低でも4500円の利益、タイミングさえ合えば14000円の利益

が取れるリスクのない仕入れができました。

あとは3万円で売れる要素があるかどうかですが、

  • 医学書の中でも専門的なものであること(しかも脳外科は難易度が高そう)
  • Keepaをみる限り、25000円、3万円でも売れている

といったことから、3万でも売れると判断しています。

相場が3万円になってから回転が落ちているように見えますが、だからといって相場を下げて出品したのではもったいないですよね。

この場合は、相場に合わせて3万円の販売を狙った方がいいです。

ちなみにですが、価格改定ツールを使って、最低価格を18800円に設定しておいて、相場が下がっても最安値をキープするように設定しています。

  • 相場を下げる出品者が出てきても、最低価格になる間に売れればラッキー
  • Amazonが復活しても、18800円で販売を狙う

相場が落ちる可能性のある商品は、欲張らず最安値で販売を狙うことと、価格チェックするのが面倒なので、自動で価格改定するようにしています。

リスクのあるチャレンジ

6980円仕入れ→16800円販売
利益:6400円

こちらの商品は、オンリー出品で出品即売れでした。

もっと高値で出品すべきだったと反省すべきなのですが、リスクも高かった商品だと思っています。

仕入れ値もやや高めで、年に2〜3回しか売れない商品です。

次に出品者が出てきたら、相場を下げられる可能性もあります。

それにこの商品は「どのくらい高く売れるのか」が、過去相場からではちょっと判断しにくかったです。

平均販売価格としても1万円は切っている感じですね。

※ボックス1の方もチェックしてみてもちょっと微妙。

検索したときに出品者がいなくても、普段ならこういったチャンレンジはしないようにしているのですが、今回はチャレンジしてしまいました。

なぜか棚に戻せなかったんですよね。

もちろん出品者がいない商品というのは大チャンスなのですが、なんでもかんでも仕入れをするわけではありません。

いくら出品者がいないからといっても、「これは高くても売れる可能性がある」という要素がなければ仕入れはしません。

今回は「中国ドラマは高くても売れる」という要素だけ。

過去相場と合わせてみると、ちょっと根拠が弱いかなという感じでした。

ふたを開けてみればいい仕入れになりましたが、ゴミ在庫になる可能性のある商品なので、この手の出品者なし商品の判断は難しいですね。

もっと高値で出品すべきだったという思いと、チャレンジする必要はなかったかなという複雑な思いです。

まとめ

今回は、最近売れた商品の紹介もかねて、チャレンジ商品について紹介しました。

やはり「Keepaをパッとみて利益が取れると判断できる商品」より、「思考を巡らせて仕入れ判断をした商品」のほうが売れたとき嬉しいものです。

中国ドラマに関しては結果的に良かったですが、最近ではより精度の高い仕入れを目指しているので、こういったチャンレンジは避けるようにしたいのが本音。

あえて仕入れる必要はないので。

とはいえ、たまにはこういったチャレンジも楽しみながら、せどりをしていってもいいのかなと思います。

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