コラム

リスクとリターンを計算して高利益にチャレンジしよう

2019年10月23日

仕入れをするとき大半の人は、モノレートをみて「確実に利益がでるだろう」という商品を仕入れると思います。

ほぼ確実に利益が出るものだけを仕入れていれば、リスクも少なく健全なキャッシュフローを保ちやすいです。

しかし、そういった仕入れだけだと、

  • 利益が頭打ちになってきた
  • 仕入れ幅が広がらない

といったことを感じる人もいると思います。

そこで、「少しリスクがあるけど、大きなリターンが狙える商品」を仕入れてみるのも、1つの手段になります。

キャッシュフローに余裕がある人向けの戦略なので、初心者や資金に余裕がない人にはおすすめできませんが、この考え方ができるだけでも仕入れ幅は広がります。

相場に応じたリスクとリターンを考えてみる

利益がプラマイゼロ、または赤字になるかもしれないけど、高利益が狙える商品を仕入れるのは、「ただのギャンブル仕入れじゃん」と感じる人もいると思います。

しかし、ここで考えて欲しいのは「自分にとってのリスクとは何か?」ということ。

仕入れ判断のときに「最低でもこの価格であれば売ることができる」といった観点から、次の3つのパターンを考えてみます。

  1. 少し赤字になる可能性がある
  2. 最低でもプラマイゼロで売れる
  3. 黒字は手堅い

①の赤字は誰にとってもリスクですよね。

②のプラマイゼロは、仕入れ資金が無駄になってしまうからリスクだと感じる人もいれば、プラマイゼロだったらリスクに感じない人もいるかと思います。

③の黒字は、仕入れ資金に対してどのくらい利益が取れるのかで感じ方は変わると思いますが、少額でも黒字で終わるのであればリスクとは感じない人が多いのではないでしょうか。

 

具体例で見てみます。下のモノレートはとあるDVDのモノレートです。

 

販売実績としては、直前で中古14615円で売れていることがわかります。

その後、中古相場が上がり約2万円まで上がっている状態です。

このDVDが11,000円で仕入れられるとしたら、仕入れますか?

それとも、仕入れませんか?

現在の2万円の中古相場で売れるかは分からない状態ですが、2万円で売れたら5000円の利益になります。

ここで考えられるのは次のことかと思います。

パターン①出品者が増えて相場が1万円に戻った場合約3000円の赤字

パターン②相場が直前の販売実績である14615円に戻った場合約700円の利益

パターン③現在の相場2万円で売れたら約5000円の利益

本記事で言いたいことは、こういった商品を仕入れることができるかどうかです。

※あくまで例なので、仕入れ金額の大きさは無視して考えてくださいね。

 

今回の商品の場合、仕入れる人は少ないと思います。

なぜなら、次のように考えるからです。

  • 2万円で売れるかどうかわからない
  • 直前の実績で言えば14600円で売れるけど、1万円の仕入れに対して利益700円ではいい仕入れではない
  • 最悪、相場が1万円に戻ると3000円の赤字になってしまう

 

しかし、私はこう考えます。

  • 最低でも14600円では売れる(自身のモノレート分析から高い確率と判断)
  • 利益率は低いが最低700円の利益に対して、5000円の利益が狙える(仕入れ資金的にも、赤字にならないのであればリスクとは思わない)
  • 万が一にも相場が1万円になってしまった場合は受け入れる

最低でも14600円で売れるという判断は、個人のモノレート分析次第です。

しかし、ここで言いたいことは「リスクが少なく大きな利益が狙えるチャンスがあるのであれば仕入れてみる」ということ。

仕入れ資金11000円に対して700円の利益では、仕入れ資金がもったいないですが、5000円の利益が狙える状態です。

2万円で売れなくても黒字で終えることができますよね。全然リスクではありません。

 

では、この商品のその後の相場はどうなったか。

 

あくまで結果論ですが、11000円の仕入れ価格でも十分な利益が取れたことがわかります。

もちろん、すべての商品がこういった結果になるわけではないので、最悪赤字になることもあります。

大きな利益を取ることにチャンレンジしてみよう

今回のような仕入れは、初心者向きではなく、中級者以上の人や資金に余裕がある人向けの考え方です。

賛否両論ある仕入れ方なので、こんなギャンブル仕入れする必要ないという人もいます。

しかし、私は「リスクが少なく大きな利益が狙えるならチャンレンジしてみる」ということを意識しています。

もちろん、今回の例で紹介したような状況で、何でもかんでも仕入れるわけではありません。

自身の経験から「高い確率で最低でもこの価格で売れる」という判断と、「どの程度リスクがあってそのリスクに対してどのくらいのリターンが見込めるのか」を判断して仕入れます。

ちなみに本記事で例にした商品はこちら。

どの程度リスクが取れるかは人それぞれですが、大きなリターンが見込めるならチャンレンジしてみてもいいのではないでしょうか。

 

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