コラム

損してたかも?ライバル出品者のコンディションの罠【中古せどりの仕入れ判断】

2020年10月11日

中古せどりのメリットの1つに、他の出品者と差別化を図って、高値販売を狙えることがあります。

差別化を図るには、以下のようなことがあります。

  • 商品写真を掲載する
  • コンディション説明を詳細に書く
  • クリーニングしてコンディションを上げる
  • 特典・付属品をアピールする

これらのことをすると、他の出品者と差別化ができ、他の出品者より高く売ることができます。

しかし、中古せどりは販売時だけでなく、仕入れの時にライバル出品者のコンディション説明欄を確認をすることもかなり重要です。

ライバル出品者のコンディション説明欄をきちんと確認することで、次のようなメリットがあります。

  • 他のせどらーがスルーしてしまった商品を仕入れられる→仕入れ幅のアップ
  • より高値販売を狙うことができる→利益額のアップ

実際に具体例を出しながら、仕入れの際における「ライバル出品者のコンディション確認」が重要である理由を解説していきたいと思います。

ライバル出品者のコンディション確認で利益アップ

ライバル出品者のコンディション説明欄を確認することで、仕入れ幅のアップや利益額のアップにつながるといいました。

ライバル出品者のコンディション説明欄を確認することで重要なのは、「コンディションの割に大きな瑕疵がある」ことを見逃さないことです。

いくつか例をみていきましょう。

特典・付属品が欠品しているのに「非常に良い」の出品者はいる

Amazonのコンディションガイドラインによれば、特典・付属品の欠品はコンディション「可」にしなければいけません。

しかし実際には、特典が欠品していても「良い」や「非常に良い」にコンディション設定している出品者もいます。

初回限定版などの商品が「非常に良い」となっていると、特典が付属しているものと思いがちですよね。

  1. 自分の仕入れた商品は、特典付きで商品も綺麗だから、「非常に良い」で出品できそうだ。
  2. 価格は他の「非常に良い」の出品者に合わせよう。

出品の際に、何も意識せずこのような考えで出品してしまうともったいないです。

自分の仕入れた商品に特典が付いているのであれば、差別化してより高値で販売できますよね。

他の出品者のコンディション説明欄をしっかり読んで、特典や付属品の有無を確認することで、より高値で販売することがあります。

実際は「可」みたいな商品を見抜く

こちらは、とあるCD-BOXの商品なんですが、一番上の商品は「レンタルアップ品」「ケース底面にひびがある」商品のようです。

普通の出品者であれば「可」で出品すると思いますが、「良い」で出品していますね。

購入者目線で見ても、状態が良いようには思えませんよね。

実際、こういった出品者は「可」と見なして、より高値で販売したほうが、利益も高まります。

コンディション説明欄は最後まで読む

コンディション説明欄の「続きを読む」をクリックすると、実は「レンタル落ち」とか「致命的な瑕疵がある」といった商品もたまにあります。

例えば、こちらの商品。

パッと見はよくある中古品の「良い」かと思いきや、続きを見てみると、レンタル落ちで、ボックスケースもなしですね。

こういった商品もたまに見かけるのでチェックしましょう。

2450円仕入れ→6800円販売
利益:2700円

【まとめ】手間でもライバル出品者のコンディション説明欄をしっかり確認しよう!

手間はかかりますが、ライバル出品者のコンディション説明欄をしっかり読むことで

  • 本来仕入れられるはずのものをスルーしてしまう
  • もっと高く売れたはずなのに、安売りしてしまった

といったことを防ぐことができます。

「良い」「非常に良い」といったコンディションランクだけでの判断ではなく、中身の記載までチェックすれば、仕入れの幅も広がりますし、利益額のアップも見込めます。

中古せどりにおいて、ライバル出品者のコンディション詳細を確認することは基本であり、とても大切なポイントなので、しっかりチェックしましょう。

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