せどり全般

せどりをローリスクでやっていく方法【2つのポイントを解説】

これからせどりを始めたい人、または始めたばかりの人のなかには、

  • あまりお金もないし、せどりは赤字になる可能性もあるって聞くから不安
  • せどりをローリスクで行う方法が知りたい

と思っている人もいると思います。

そこで本記事では、せどりをローリスクでやる方法を紹介したいと思います。

あらかじめ言っておくと、せどりをやる以上リスクがゼロということはあり得ません。必ずリスクは存在します。

しかし、そのリスクを限りなく低く抑えてせどりをやっていくことはできます。

本記事に書いている内容を実践していただければ、ローリスクでせどりをしていくことができはずです。

せどりをローリスクで行う方法

せどりをローリスクで行う方法を解説していきます。

せどりをしていくなかで避けなければいけないのが、キャッシュフローが赤字になってしまうこと。せどりをするたびに手元からお金が減っていくというのは最悪の状況です。

なぜキャッシュフローが悪くなるかというと、

  • 回転が遅い商品を仕入れている
  • 高単価商品を仕入れて資金回収が追いつかない

といった理由からです。

こういった商品ばかりをたくさん仕入れていると「在庫を抱えるだけで売り上げが上がらない」「資金回収が追いつかない」といったことになり、キャッシュフローは赤字になってしまいます。

こういったリスクを避けるためにはどうしたらいいのか。

それは以下の2点が重要になってきます。

  • ランキングのいい商品を仕入れる
  • 低資金の仕入れをする

ランキングのいい商品を仕入れる

まず、せどりをローリスクで行うには、ランキングのいい商品を仕入れることが大切です。

ランキングのいい商品=売れ行きのいい商品

ということになります。

せどりは商品を仕入れるのにお金がかかるわけで、そのお金を回収しないことには、一向に資金が増えていかないどころか、どんどんお金が減っていく、なんてことにもなりかねません。

それでは、どうやってランキングのいい商品を見極めるのか?

それはランキングツールを使うことで、回転のいい商品のみを仕入れることができます。

有名どころのランキングツールとしては、Keepaやデルタトレーサーがあります。

デルタトレーサー

Keepa

ランキングツールでは、その商品の過去相場の変動、出品者数の増減、ランキングの波形を確認することができます。

Keepaを例にみてみます。

一番上のグラフが、過去相場の変動を表したグラフです。

真ん中のグラフが、出品者数の増減を表したグラフです。

一番下のグラフが、ランキングに変動があったことを表すグラフです。このグラフがたくさん波打っている商品が「ランキングのいい商品=売れ行きのいい商品」ということになります。

以下のグラフだと、3ヶ月の間に4回しかランキングの波形が動いていません。波形が動いている箇所が商品が売れたサインなので、これだと1ヶ月に1個売れるかどうかのレベルです。他にもライバル出品者がいるわけで、自分の商品はいつなったら売れるのやらといった感じですね。

 

次に以下のグラフの場合だと、数多く波打っていますね。このくらいになるとスピーディに販売できる商品ということになります。

 

また、ランキングのいい商品を仕入れていれば、相場が下がってしまって損切りしなければいけないという状況になっても、すぐに売り切ることができるので資金回収がしやすいというメリットがあります。

デルタトレーサーやKeepaを使って、ランキングのいい商品を仕入れていれば「仕入れ資金を回収できなかった」「売れずに在庫として残ってしまった」ということを極力回避できます。

関連記事:有料版デルタトレーサー(DELTA TRACER)の機能や使い方、メリット・デメリットを解説!

関連記事:Keepaの機能や精度について解説【せどりの仕入れ判断に必須】

低資金の仕入れをする

せどりをローリスクで行うための2つ目のポイントは「低資金の仕入れ」をすることです。

例えば、平均仕入れ単価が1000円の人の場合、10個商品が売れ残ったら1万円の資金が寝ることになります。

しかし、平均仕入れ単価が10000円の人の場合、10個商品が売れ残ったら10万円の資金が寝ることになります。

仕入れ単価が上がれば上がるほど、売れ残った時の影響は大きくなります。

まずは、仕入れ単価が低い商品に絞って仕入れをしていくことで、ダメージを最小限に抑えてローリスクでせどりをしていくことができます。

高額商品に手を出すのは、資金が増えてきてからの方が無難です。

まとめ

ローリスクでせどりをする方法を紹介してきました。

ランキングのいい商品を仕入れる

まずは低資金の仕入れに絞る

これをするだけで、ローリスクなせどりをしていくことができます。

せどりをしていると売れ残り商品というのは必ず出てきてしまいます。そういった時にどんな商品を仕入れているかで、ダメージの大きさも変わってきます。

上記のような商品を仕入れていれば、ダメージは最小限ですみます。

そのためには、ランキングツールで売れ行きを確認して、回転の早い商品を仕入れるようにしましょう。

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