独立・専業

【経験談あり】副業せどりから独立する最適なタイミングとは

  • 副業せどりである程度稼げるようになってきたからそろそろ独立したい
  • 専業せどらーとして独立するタイミングを知りたい

こういった疑問に答えます。

この記事を書いている私は、副業せどりを2年経験→独立して4年目になります。

結論からいうと「独立のタイミングは人それぞれ」というのが答え。

とはいえ、私の経験からも語れることはあるので、それをお伝えしていこかなと思います。

本記事では、「いずれはせどりで独立したい」といった方に向けて、副業せどりから独立する最適なタイミングについて解説します。

副業せどりから独立する最適なタイミングとは

独立のタイミングは人それぞれ

冒頭でも書きましたが、独立のタイミングは人それぞれです。

  • たいして稼げてなくても、独立後に背水の陣で稼ぐせどらー
  • 本業と同じくらい稼げるようになって、貯金も1年以上生活できるくらい貯めてから独立するせどらー

独立してせどりで稼いでる人はたくさんいますが、いろんなタイミングで独立しています。

1つ言えることは、「専業せどらーとして独立しても、しばらくは食べていける」と確信が持てたタイミングです。

独立の最適なタイミングは確信が持てたとき

目安として、私の場合を紹介します。

  • 月利20~30万円くらいを継続
  • 半年くらい生活できる貯金
  • Amazon在庫数は700くらい

私の場合は、上記のようなタイミングです。

せどりのスキル的にも専業として稼いでいく自信はありましたし、何かあってもしばらくは生活していける状態を作ってから独立しました。

私はビビりなので、本当はもっと資金的余裕を持ちたかったのですが、早く仕事を辞めたかったので上記のようなタイミングでした。

不安なら有休を使って専業デモをしてみる

スキル的、金銭的余裕があっても不安な方は、

  • 有給を使って平日午前から仕入れに回ってみる
  • 土日どちらかも1日仕入れに行ってみる

といった組み合わせで「専業せどらーに近い感じで仕入れに回ってみる」のもいいかと思います。

専業と同じくらい仕入れに回れるわけではありませんが、どのくらい仕入れができるのかイメージしやすくなると思います。

独立前の収入の目安

とはいえ、ある程度の基準が欲しいと思っている人もいるかと思いますので、収入としての目安をお伝えしたいと思います。

目安としては、副業せどりの収入が「現在の生活費の3分の2」を継続して稼げるようになったら、せどりで独立してもいい最低ラインと言えます。

あくまで最低ラインですが、専業になれば副業にくらべて稼働も上がるので、生活していける水準はクリアできるはずです。

ちなみに、独立すると生活費に加えて「税金」も自分で払っていかなければいけないため、「生活費+税金」を稼がなければいけませんよ。

専業せどらーになるために準備しておくべきことは、こちらの記事「【せどりで独立】専業せどらーになるために準備すべき5つのこと」で紹介しているので合わせて参考にしてみてください。

専業せどらーとして独立した後にやるべきこと

専業せどらーとして独立した後にやるべきことも紹介しておきます。

できるだけリスクを避けつつ、せどりで稼いでいくコツになるので、1つの参考にしていただければと思います。もちろん、副業時代から取り組んでおくのも全然OKです。

スキルの引き出しを多く持つこと

独立したら1本槍な稼ぎ方はおすすめできません。

例えば、以下のようなスキルしかないと不安が残ります。

  • 本せどりの店舗仕入れしかできない
  • 楽天ポイントせどりしかできない

1本槍な稼ぎ方だと「大きな規制が入って稼げなくなった」といった時に致命傷になります。

なので、少しずつでもいいのでスキルの幅を広げるようにしてください。

例えばですが、

  • 本せどりの店舗仕入れ + 電脳仕入れ
  • 本せどりの店舗仕入れ + おもちゃせどり(店舗)
  • 本せどりの店舗仕入れ + ゲームせどり(店舗) + 情報発信

といったように、1つがダメでも他で稼いでいけるようなスキル幅を身につけておくのがおすすめ。

できるだけ引き出しを多く持っておくことで、より長く稼いでいくことができます。

コストを下げること

独立すると、何より意識しなければいけないのが「キャッシュフロー」。

会社員のように毎月安定した給料がもらえるわけではなく、毎月のように波があります。

  • プライベートで散財している
  • せどりの固定費が高すぎる

といったように、出費や固定費がかかりすぎていると、キャッシュフローを圧迫してしまいます。

そのためには、プライベート、ビジネスともに「身軽でいること」を意識するといいです。

極端な話ですが、生活コストが低ければ、稼がなければいけない額も低くてすみます。

いくら稼ぎたいとかは個人の価値観ですが、できるだけミニマルでいることで、キャッシュフローリスクを減らすことができます。

効率化の投資はしよう

とはいえ、投資するべきところには投資すべきです。

  • 価格改定ツール(日々のせどり作業の効率化)
  • 会計ソフト(キャッシュフロー管理、確定申告)
  • 外注化(出品、納品など)

「固定費はあまりかけたくない」と思っても、仕事の効率化に繋がることへは惜しまずに投資すべきです。

というのも、出品、価格改定、キャッシュフロー管理など自分以外でもできることは、あえて自分がやる必要はないからです。

それに、専業になると当然のように作業量は増えるので、せどりの作業で終わってしまいかねません。

自動でできることはツールや外注にお任せすることで、自分の時間を確保することにつながります。

自分の時間が確保できれば、

  • 空いた時間をさらに仕入れに回せる
  • 他のスキルを身につける時間が持てる
  • 他のビジネスにも取り組める

といったように、個人としての幅を広げていくことができます。

副業せどりから独立する最適なタイミングまとめ

副業せどりから独立する最適なタイミングについて解説してきました。

副業せどりから独立するタイミングまとめ

  • タイミングは人それぞれなので「確信が持てた」タイミング
  • 副業せどり収入で生活費の「2/3」が最低ライン
  • 何か起きてもしばらくは生活できる状態にしておくこと

独立後にやるべきことは、以下のとおり。

  • スキル幅を広げる
  • コストを下げる
  • 効率化への投資は惜しまないこと

独立してからのことなんて誰にもわかりませんし、やってみなければ答えは出ません。

独立するのは不安がつきものですが、独立後は会社員の時とは違った世界を味わえるのは確か。あとはチャレンジあるのみですよ。

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