コラム

ロングテール商品を構築するとどういったせどりを展開できるのか

2021年11月5日

こんにちは、くりすぷです。

以前こちらの記事「せどりにおけるロングテール商品のメリット・デメリットを解説!」で、ロングテール商品のメリット・デメリットについて解説しました。

今回は、ロングテール商品を在庫に構築することで、どういったせどりを展開することができるのかを解説したいと思います。

なぜロングテール構築タイプのせどらーになったのか?

まず、なぜロングテール商品を積極的に扱おうと思ったのかをお話します。

元々、単Cせどりから始めたこともあり、薄利多売のせどりをしていました。

順調に利益を伸ばしてはいたものの、副業せどりということもあり、限られた時間でせどりをしていると、徐々に自分の時間がなくなってきたんですね。

取り扱い点数が多い割には、利益はあまり大きくない。

こういった理由から、せどりを始めて早い段階から、薄利多売からは抜け出そうと考えるようになりました。

そこで目をつけたのが、売れるのに時間はかかるけど高利益が狙えるロングテール商品です。

利益として返ってくるのに時間がかかるけど、ゆくゆくは大きな利益となって返ってくるわけで、「より少ない商品数で利益をとる」ことができます。

それに、せどりにそこまで即金性を求めていたわけではなく、極端な話「数ヶ月単位でみたときに利益がプラスになっていればOK」というくらいの考えでした。

問題はキャッシュフローですが、副業せどりということもあり、本業の固定収入があります。

専業とは違い、生活費は担保されているわけで、キャッシュフローには余裕があります。最悪、キャッシュフローがプラマイ0でも生活に影響はありません。

最初はキャッシュフローがきついかもしれないけど、徐々に売れ出してくれば問題ありません。

こういった理由から、ロングテール商品を積極的に扱うようになりました。

ロングテール商品を構築すると、どんなせどりを展開できるのか

それでは、ロングテール商品を構築すると、どういったせどりを展開できるのかについて。

高利益なロングテール商品の在庫が増えれば増えるほど、これまで仕込んできたロングテール商品が売れるようになってきます。

遅れて高利益商品が売れてくるようになるので、

普段仕入れている回転系商品+これまで仕込んできた高利益ロングテール商品

こんな流れが出来上がります。

最初はきついけど、徐々にキャッシュフローも安定してきます。

そして、徐々に薄利回転系の割合を減らして、高利益ロングテール商品の割合を増やしていくと、取り扱い点数は少なくても利益額は大きくなっていきます。

 

また、在庫構築の話にもなってきますが、何かしらの理由で「長期間せどりが出来なくなった」という場合でも、これまで築き上げてきた在庫が売れてくれるので、収入はしばらく維持できます。

むしろ、仕入れ代の引き落としがない分、手残りが多くなる状態ですね。

以前、せどりから遠ざかっていて仕入れが激減した時期がありましたが、それでも在庫が豊富にあるおかけで、ある程度の売り上げが立ちます。仕入れ代の引き落としが少ない分、手残りはガッツリといった状態でした。

本来であれば、回転の速い商品だけを仕入れて、在庫がすぐにゼロになるのが理想的です。

しかし、回転の速い商品は薄利な商品が多く、作業量が多くなってしまいます。これは、大量に商品を捌ける人向けのやり方です。

副業で、ましてや個人でせどりをしている場合、かなり大変な作業になります。

であれば、売れるのに時間がかかるけど高利益なロングテール商品を仕込むことで、長い目で見て利益を取っていくほうがいい、というのが私の考え。

それに、高利益な商品を扱えば、取り扱い点数も少なくて済むので、自分の時間を確保しつつせどりをしていくことができます。

ロングテール商品を仕込む際の注意点

ただし、以下のことには注意が必要です。

  • あまりにも回転が遅すぎる商品を仕入れてしまう
  • 高利益じゃない商品を仕入れてしまう
  • 一気に仕入れすぎない
  • 長期で持ちすぎない(相場が落ちて価値が下がる可能性もある)

ロングテール商品は、売れるのに時間がかかるので、キャッシュフローに注意しつつ、質の高い商品で在庫を構築していくことを意識してください。

ロングテール商品を構築するには、長期的な視点に立つ必要がありますが、地道にコツコツ積み上げていくと、将来的に大きなメリットを得ることができます。

メリット・デメリットを考えつつ「高利益なロングテール商品を在庫に仕込む」ということも、取り入れてみてください。

 

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