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【レビュー】刈り取りツール「トラッキングマネージャー」の機能や使い方を解説!

2021年4月1日

デルタトレーサーの開発チームが作成した、トラッキングツールトラッキングマネージャー(TRACKING MANAGER)」がリリースされました。

トラッキングマネージャー公式サイト

Amazon刈り取りといえばKeepaが有名ですが、Keepa以上の機能を発揮するのがトラッキングマネージャーです。

トラッキングマネージャーは、Amazon、楽天市場、楽天ブックス、ヤフーショッピングを対象としている月額制の刈り取りツールです。

  • トラッキングマネージャーって何?
  • トラッキングマネージャーの機能や使い方を知りたい
  • トラッキングマネージャーのメリット・デメリットが知りたい

本記事ではこんな疑問を持っている人に向けて、トラッキングマネージャーの機能や使い方、メリット・デメリットを解説したいと思います。

トラッキングマネージャーの基本情報

トラッキングマネージャーとは

トラッキングマネージャーは、Amazonやその他モールの刈り取り仕入れを効率化するツールです。

Amazonの商品ページでトラッキング登録をすると、あらかじめ設定した条件の出品があると通知を受け取ることができます。

トラッキングマネージャーには、Web版とGoogleChrome拡張機能版があります。

Amazon商品ページでトラッキングの追加を行い、確認・編集・削除などはWebページで行う仕様です。

トラッキングマネージャーの金額

トラッキングマネージャーは月額3480円(税込)で利用できます。

トラッキングマネージャー公式サイト

無料お試し期間はないので、申し込み後すぐに3480円が決済され、それ以降は毎月同額の決済が行われます。

利用デバイス

トラッキングマネージャーは、パソコンとスマートフォンで利用できます。

アカウント共有

会社内や外注先とのアカウント共有もできます。

トラッキングマネージャーの機能

トラッキングマネージャーの機能を紹介します。

トラッキング機能

Amazonの商品ページでトラッキング登録をすると、あらかじめ設定した条件の出品があると通知を受け取ることができます。

トラッキングの通知条件は、

  • 価格下落
  • 価格高騰
  • 出品者数
  • Amazonランキング変動
  • Amazon在庫切れ

に対応しています。

他モール検索

トラッキングの対象はAmazonだけでなく、楽天市場、ヤフーショッピングも対象としているのも特徴です。

Amazon以外のモールにも対応していることで、仕入れ量アップが期待できます。

Keepaのトラッキング機能との比較

Keepaのトラッキング機能との違いを表にまとめてみました。

Keepa トラッキングマネージャー
登録上限 10000件 10000件
登録上限(1日あたり) 50件 無制限
通知頻度 60分 30分
対応モール Amazon Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング

 

トラッキングマネージャーをKeepaと比較すると、

  • 1日の登録件数が無制限
  • 通知頻度も30分間隔なので、Keepaに比べて有利
  • 対応モールが豊富

といったことがメリットになります。

トラッキングマネージャーのインストール方法

トラッキングマネージャーはGoogleChromeの拡張機能ですが、パッケージ版がまだありません。

そのため「開発者向けのパッケージ化されていないバージョン」としてインストールする必要があります。

これからその手順を画像付きで解説します。

まずは、トラッキングマネージャー公式サイトからトラッキングマネージャーの申し込みをします。

トラッキングマネージャー公式サイト

トラッキングマネージャーの申し込みをしたら、トラッキングマネージャーのコンテンツページからインストール用のファイルをダウンロードします。赤枠の「拡張ダウンロード」ボタンをクリックします。ファイルをダウンロードしたらファイルは解凍しておきましょう。

 

GoogleChromeを起動して、右上にあるメニューから「設定」をクリックします。

 

設定一覧が表示されるので「拡張機能」をクリックします。

 

拡張機能一覧が表示されるので、右上にある「デベロッパーモード」をONにします。

 

「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックします。

 

ファイル選択画面になるので、ダウンロードして解凍したフォルダを選択します。

 

拡張機能一覧に「TrackingManager」が追加されています。これでトラッキングマネージャーのインストールは完了です。

 

Amazon商品ページを開くと、商品ページ左上にトラッキングマネージャーのアイコンが表示されています。

これでトラッキングマネージャーのインストールは完了です。

 

トラッキングマネージャーの使い方

トラッキングマネージャーの使い方を解説します。

Amazon商品ページに表示されたアイコンをクリックすると、初回のみログインID(Email Address)とパスワードを求められます。

※IDとパスワードは、2営業日以内にメールで送られてきます。まだ送られてきていない場合は、送られてくるまで待ちましょう。

 

ID(Email Address)とパスワードを入力すると、トラッキングマネージャーの設定フォームが表示されます。

※「T」のアイコンをクリックすると設定フォームの表示・非表示の切り替えができます。

 

トラッキングマネージャーは、Webページと拡張機能の2つでセットになるため、

  • Web版でログインしていること
  • 拡張機能をインストールしていること

上記2つを必ずセットにして利用する必要があります。

なのでトラッキングマネージャーWeb版にもログインしておきましょう。設定フォームの「Web管理ページへ移動」リンクをクリックします。

 

ログイン情報を求められるので入力を行いログインします。

 

トラッキングマネージャーWeb版が表示されます。これでWeb版へのログインは完了です。

 

Amaozn商品ページに戻ってトラッキング登録を行います。

「拡張オプションの表示・非表示」でさらに細かい設定が可能です。

希望する条件を入力したら「Register」ボタンをクリックします。

 

登録が完了すると「登録が完了しました。」とメッセージが表示されます。

 

登録した商品の確認や変更はWebページから行うことができます。「Web管理ページへ移動」リンクをクリックします。

 

Webページを表示するとAmazonページで登録した商品が表示されます。

 

  • 登録した商品の並び替え
  • 通知条件の変更
  • 登録商品の削除

を行うことができます。

通知条件の変更をしたい場合は、以下の赤枠内の条件を変更して「Edit」ボタンを押します。

 

商品の一括登録をしたい場合は「トラッキングの一括登録」をクリックします。

 

一括登録したいASINを入力して「Submit」ボタンをクリックします。

 

一括登録した商品の一覧が表示されますが、このままだと通知条件が入力されていません。各商品ごとに通知条件を入力して「Regist」ボタンをクリックして登録を行いましょう。

※まとめて入力して一気に登録することができないのでちょっと面倒です。

 

これでトラッキングマネージャーの通知登録は完了です。あとは条件に合致する価格になったらメール通知がくるのを待つだけです。

こんな感じのメールが届きます。

 

メールに記載されているリンクをクリックすると、トラッキングマネージャー管理画面が開きます。

直接Amazon商品ページや楽天商品ページが開けないのが不便なので、改善して欲しいところ。

まとめ

トラッキングマネージャーの機能や使い方を解説してきました。

画面のデザイン設計がイマイチなので、Keepaのほうが使いやすいというのが正直なところ。

月額3480円はかかってしまうものの、Amazon以外にも楽天市場やヤフーショッピングの刈り取りができるのは大きなメリット。仕入れ量アップに期待ができます。

また、Keepaの通知頻度は1時間ですが、トラッキングマネージャーは30分というのも有利です。

  • 楽天市場やヤフーショッピングの仕入れを強化したい
  • 電脳での仕入れ量アップをしたい

といった人には役立つツールになっています。気になる方はぜひ使ってみてください。

トラッキングマネージャー公式サイト

トラッキングマネージャー以外にも「電脳せどりの効率がアップするツールを知りたい」といった方は、こちら「【おすすめ】電脳せどりの効率がアップするツール7選!【現役せどらーが厳選】」もぜひ参考にしてみてください。

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