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赤字商品や売れ残りから仕入れ基準をブラッシュアップしよう

2021年9月29日

せどりをしていると、どうしても避けられないのが「売れ残り」や「赤字商品」です。

想定していた期間に売れなかった商品や、赤字になってしまう商品は必ず出てきます。

しかし、こういった商品をしっかり分析して次の仕入れに活かすことで、自分の仕入れ基準を高めていくことができます。

本記事では、赤字商品や売れ残りから仕入れ基準をブラッシュアップしよう、ということについて解説したいと思います。

売れ残り商品を分析

まず、価格改定は、商品を早く売るために価格を調整することが主な目的ですが、

「価格改定=商品を売るためだけにやる」

という意識だけではいけません。

価格改定と同時に売れ残っている商品を分析することで、仕入れ基準のブラッシュアップに繋げるチャンスだからです。

価格改定をしていると、なかには「この商品は、思った期間で売れなかった」という商品が出てくるかと思います。

「売れ残った商品」を分析していくことで、

  • このくらいの波形の商品は仕入れないほうがいいな
  • 過去相場の動きをみるとリスクがある商品だな
  • ライバルが多いから売れ残るかも

というのが、なんとなくわかってきます。

もちろん、未来のことはわからないので、仕入れの時点で完璧な予測をすることは不可能です。

とはいえ、リスクを抑えた仕入れをしていくことで、精度の高い仕入れができるようになってきます。

価格改定をするときは、「売れやすい価格はいくらかな?」と考えるだけではなく、「売れ残っている原因は何か?」を考えることも意識してみてください。

仕入れの精度を上げていくことで、キャッシュフローの安定にもつながりますよ。

赤字商品を分析

売れ残った商品を分析する以外にも、実際に赤字になってしまった商品を分析することでも、仕入れ基準のブラッシュアップにつながります。

分析をするときは、Keepaやデルタトレーサーで、仕入れたときの状況や現在までの流れを分析してみることが大切です。

以下の商品は、実際に仕入れて赤字になってしまった商品です。

コンセプトをもった予知性の高い歯周外科処置

9450円仕入れ→8000円販売
赤字:3300円

この商品は、売るまでに1年かかってしまった商品。しかもかなりの赤字。

 

画像に記載の「ここで仕入れ」という所で仕入れたのですが、過去には1.5万円〜2万円くらいでも売れている商品なので、仕入れた時の相場であれば2万円くらいで販売できそうかなと判断。

それに出品者数も少ないので、チャンスありと思っていました。

しかし、今思えば全然よくない仕入れで反省です。売れる可能性もあったかも知れませんが、わざわざ仕入れることもない商品です。チャレンジ精神が芽生えてしまったのかもしれません。

今だったら絶対に仕入れないです。

このように分析することで、仕入れた時と同じような状況になったら、こういった商品は仕入れないようにすればいいだけです。

もしくは、もっと仕入れ値が安ければ仕入れるようにする、というのも1つの選択肢かもしれません。

まとめ

赤字商品や売れ残りから仕入れ基準をブラッシュアップしよう、ということについて解説してきました。

売れ残っている商品や赤字商品を分析することで、仕入れる必要のない商品を避けることができます。

これを繰り返すことで、徐々に仕入れの精度も高まってきます。仕入れの精度が高まることで、キャッシュフローにもいい影響が出てきますよ。

分析することで、次の仕入れに活かすことを意識してみてください。

 

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