せどり歴9年、さすがに飽きました
せどり歴はいつのまにか9年になりましたが、ここまで長くやると飽きるのが正直なところ。
飽きてしまった理由としては、以下の2つが大きいかなと思っています。
- 日々の作業が単調すぎる
- 一定の規模に落ち着いているため成長がない
日々の作業が単調すぎる
せどりの作業というのは、仕入れから出品、管理まで単純作業ですよね。
年中同じ作業の繰り返しということも、飽きやすい原因となっているかと思います。
店舗仕入れでは、決まったルートごとにいつも同じ店舗を回るだけですし、電脳仕入れにしても毎日同じショップをリサーチするので真新しさはありません。
そして、仕入れた後の出品作業も地味で単調な作業です。
検品、写真撮影、クリーニング、梱包と、全て単純作業で時間もかかります。
もちろん、これがせどりであり、稼ぐために必要であることは重々承知しています。
しかし、9年間も同じような作業を繰り返していれば、さすがに飽きが来るのは当然かもしれません。
一定の規模に落ち着いているため成長がない
人は何かに取り組む時、「成長している」と感じている時は楽しく感じるものです。
せどりを始めた当初や、新しい手法を取り入れて実績が右肩上がりに伸びている時期は、せどりを楽しいと感じます。
やればやるだけ結果が出る、数字が伸びていく。こういった状態であれば、高いモチベーションを維持できます。
しかし、ある程度の規模になると実績は横ばいになりがちです。
安定していると見ることもできますが、成長がないため、楽しさを感じることは無くなってしまいます。
それに、長年せどりをやっていると、せどりを始めた当初に感じていた「利益商品を見つける楽しさ」や「高利益商品が売れた時の喜び」といったものは、もう慣れすぎてありません。
せどりのモチベーションを保つには
長くせどりをやっていると、苦労するのがモチベーションです。
過去には大きくモチベーションが下がり、せどりから遠ざかっていた時期もあります。
「せどりに飽きた」という発言は過去に何度もしていて、他のせどらーに比べるとモチベーションの上下はかなり激しいかと思います。
モチベーションに左右されて稼働が大きく変動するのは、個人事業主としてどうなんだ?というところはありますが…
2022年・2023年はせどりの稼働は大きく落ち、独立してから最低の実績を連続して更新してしまいました。
とはいえ、私にとってせどりはおいしいビジネスですし、ある程度の規模で稼ぐ状況を作っておきたいと考え、2024年は復活に向けて頑張って取り組んできました。
そして、ここ1年はモチベーションが大きく落ちることなく、せどりに取り組めているのでいい状態。
復活に向けて本格的に再度せどりに取り組んだ時は、実績が右肩上がりになるので数字が増えていくことが楽しくて、モチベーションは高かったというのはあります。
問題は、右肩上がりが落ち着いて実績が横ばいになってきてからです。それでも、モチベーションは大きく下がることなく継続的に取り組めています。
この1年、継続してせどりのモチベーションを維持できたのは、自分にとっては珍しい状況。理由について振り返ってみると、以下の点が良かったのかなと思っています。
- 仕入れの手を止めないこと
- 店舗仕入れの抑揚をつけること
仕入れの手を止めないこと
まず、仕入れの手を止めないことですが、仕入れを継続していれば部屋に在庫が溜まってくるので、モチベーションに関係なく嫌でも出品せざるを得ません。
こうした状況さえ作り出せば、最低限の売上・利益を出していくことはできるはず。
そう考えて、とにかく電脳せどりだけは毎日取り組むことを実践しています。
毎日ネット仕入れしていれば、ある程度の仕入れ量はキープできます。
モチベーションに頼らず、出品せざるを得ない状況を作ったことが1つのポイントかと思います。
店舗仕入れの抑揚をつけること
あとは、店舗仕入れの抑揚をつけたのも、モチベーション維持に役立ったと思っています。
どういうことかというと、
- 夏は店舗仕入れを週2回に抑える
- 夏以外は週3回にする
このように、季節に応じて週の仕入れ回数を調整したことによって、店舗仕入れに対するしんどさや飽きを抑えることができました。
店舗ではネットでは拾えないおいしい商品が転がっていたりするので、行く価値も大いにあります。
せどりに飽きたら工夫が必要
来年にはせどり歴10年目に突入です。
かなりの年数せどりをしてきました。今後も「せどりってめっちゃ楽しい!」という感情が湧いてくることはないでしょう。
なので、せどりに対しては「モチベーションが落ちないように、ある程度の規模で稼いでいく」というスタンスになるかと思います。
そして、せどりに飽きたと感じたらどうすればいいのか?
それは、モチベーションに頼らない仕組み、モチベーションを下げない工夫をしていくことが重要だと感じています。
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