せどり全般

【体験談】せどりの失敗事例を公開します【せどり初心者の参考に】

2019年11月6日

せどり初心者の方のなかには、

  • せどりで失敗したくないけど注意すべき点はあるの?
  • どんな失敗があるのか参考までに知りたい

こんな疑問を持っている人もいると思います。

そんな方の参考になるかと思い、いままでせどりを経験してきた中で「失敗した~」という事例を紹介したいと思います。

せどりの失敗事例を知っておくことで、同じ失敗を防ぐことができるようになります。参考事例としてお読みいただければと思います。

せどり失敗事例【仕入れ編】

仕入れに関して、失敗した事例を紹介します。

手数料のことを知らなかった最初の仕入れ

私がせどりを始めてから一番最初に仕入れた商品がこちら。

ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン

2750円仕入れ→3210円販売

赤字です(笑)

「500円くらい利益取れるぞ。利益商品って意外と簡単に見つかるじゃん。」と、気分良く家に帰り、いざ出品しようと調べてみると利益がでないことが判明。

仕入れ値とAmazon最安値の価格差しか見ていなくて、手数料を取られるなんて知りませんでした。

たいした赤字ではないものの、仕入金額2750円はけっこう大きく、精神的ダメージは大きかったです。

DVDジャケットのデザインだと思ったら色褪せだった。

これは今でもはっきり覚えていて、海外ドラマのクリミナル・マインドのDVDでした。

ジャケットの背が全巻薄い紫色だったんですが、仕入れの時は「これがジャケットの色なんだ」と勘違いしていました。

家に帰って、開封してみると完全に色褪せってことに気づきました。

当然、コンディションを下げての出品になり、利益もわずかばかりでした。

単Cから仕入れたのに、プロパー単行本が混ざってた

これは、せどりに取り組みだした初期の頃で、単Cせどりをしていた頃の話です。

「単Cだから値段は全部200円」と勝手に思い込んでいたのが、油断のもとでした。

利益が取れると意気揚々と仕入れて帰ったものの、いざ出品しようとするとどう考えても赤字の本が。

単Cから仕入れたはずだったのに、プロパー価格の本を仕入れていたんですね。

単Cには、ごく稀にプロパー価格の本が紛れているのでご注意を。

仕入れたDVDをリュックに入れようとしたら落下。ボックスの角が潰れる。

お会計が終わってレジ袋に入ったDVDをリュックに入れようとしたら、地面に落としてしまいました。

これは複数商品が被害にあうので、ぜひとも気をつけたいところ。単価の高い商品や、傷みやすい商品は特に気をつけたいところです。

買ってから間もないタイミングで落下というのも精神的にきます。

コンディションを下げての販売となりました。仕入れた商品は慎重に扱いましょう。

仕入れた商品(ロングテール)を持ち帰ったら、家の未出品在庫に同じ商品があった。

これは過去に何回か経験しています。

すでに出品している商品なら、仕入れの時にわかるんですが、未出品在庫だと気づかないこともあります。

しかもロングテール商品というのが悲しいところ。

ヤフオクなどの別販路での出品で対応しましょう。

トレンド商品を目利きで仕入れたら通常版だった

とあるトレンド商品が1万円で売れて、その日の仕入れの時に同じものを見つけたので、ノーサーチで仕入れ。

いざ、出品しようとしたら「あれ、全然相場が高くないぞ」という状況に。

よく確認したら1万円で売れたのは初回限定で、ノーサーチで仕入れたものは通常版でした。。。

ちゃんと確認しないといけませんね。

せどり失敗事例【販売編】

販売に関して、失敗した事例を紹介します。

仕入れすぎてマイナス40万円の赤字

これは専業になりたての頃なんですが、副業から専業になると大幅にせどりに使える時間が増えます。

そうなると、仕入れ量も一気に上がります。

仕入れに行きたい放題なので、調子にのってどんどん仕入れに行って180万円くらいの仕入れをしました。

副業時代の平均は月に50万円くらいだったので、3倍以上の仕入れですね。

それだけ仕入れが増えれば、出品などの作業量も増え、いずれ出品も追いつかなくなります。

そうなると、当然のように資金回収に間に合わず、キャッシュフロー的に40万円ほどマイナスに。

19800円販売予定の商品を1980円で販売→即売れ

出品をするときは、価格設定の間違いに注意しましょう。

売れるのに少し時間がかかると思っていたのに、あまりにも早く売れたので不思議に思っていたら、出品価格を一桁間違えていました。

ちなみに、仕入れ値は1万円です。

お疲れ様でした。

Amazon在庫切れ→即復活

今までの相場が2万円くらいの商品が、Amazon在庫切れで3万〜4万の相場に。

回転も文句なく、売れている状態です。

Amazon在庫復活まで2週間ほど。

仕入れ値が19000円なので、2週間以内なら勝負をつけられると踏んで仕入れ。

出品2日後にAmazon在庫復活→撃沈パターンでした。

結果、19000円仕入れ→19800円販売で赤字。

これはちょっとしたギャンブル仕入れで、リスクも分かった上で仕入れましたが、見事撃沈でした。

リピート販売商品の付属品欠品に気づかず、購入者からクレーム

とあるCD-BOXをよくリピート販売しているのですが、リピート商品だから写真も商品コメントも流用しています。

しかし、この時はリーフレットの欠品に気づかずそのまま出品。

お客様からメッセージで指摘が。

リピートだからと油断してしまいましたね。

FBA商品ラベルを貼り間違えて、別の商品が購入者に届いてしまった。

FBA商品ラベルの貼り間違いは、経験したことがある人も多いはず。

これはあとあと面倒になるので、FBA商品ラベルの貼り付けは、時間がかかっても丁寧に行いましょう。

一度FBAに送ってしまうと、返送をかけて貼り直すしかないので手間がかかります。【体験談】せどりの失敗事例を公開します【せどり初心者の参考に】

別カタログに出品してしまった

例えば以下の2商品。

絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~DVD-BOX [DVD]

絶対零度~未解決事件特命捜査~DVD-BOX

ケース無しでの仕入れだったので、タイトル入力で出品したところ、別カタログに出品してしまいました。

購入者さんからクレームをもらってようやく気付くことに。

ちゃんと、ディスク記載の規格番号を入力すればよかったです。

他にもBlu-rayカタログにDVDを出品してしまったというのもあります。

価格改定ツールの価格下限設定をしていなかったので、刈り取りに遭う

とある商品だけ、価格改定ツールで価格の下限値を設定し忘れていたために、刈り取りをされました。

本来なら8000円で販売していたものですが、3000円まで下げられて旅立っていきました。

自らのミスから招いた赤字でした。

自動価格設定の際は、刈り取り防止のために下限値を必ず設定しましょう。

せどり失敗事例【よくわからない編】

原因も何もわからないパターンを紹介します。

「なんでこれ仕入れたんだろう?」というものがたまに混ざってる

出品するときになって、「あれ?全然利益取れないじゃん。なんで仕入れたんだろ?」っていうことありませんか?

たぶんないと思います。

私は年1~2回ありますw

まとめ

いままでにせどりで失敗した事例を紹介してきました。

「こんな失敗もあるのか」と参考にしていただければと思います。

本記事で書いた失敗のほとんどはかわいいものですが、一番やってはいけない失敗は、キャッシュフローとして赤字になること。これは致命傷になることもあります。

それを防ぐためには、

  • 正しい仕入れ判断
  • キャッシュフロー管理

が必要になってきます。

キャッシュフロー管理については、こちら「【せどりの必須知識】利益とキャッシュフローについて実例で解説!」で解説しているので、不安がある方は参考にしてみてください。

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