せどり全般

【中古せどり】本、CD、DVDの出品コメントの書き方を紹介

2020年4月9日

中古商品をネットで買う時に重要となってくるのが出品コメント。

中古商品を販売する側としては、出品コメントをどのように記載したらいいのか悩みますよね。

  • 大手業者のように定型文でも大丈夫?
  • こと細かに商品状態を書いた方がいいの?
  • 商品画像は載せた方がいいの?

私がせどり初心者のうちは、他の出品者のコメントを参考にしていましたが、経験を積むに従いコメント内容を徐々に変化させてきました。

かれこれ5年以上中古せどりをしていますが、ここしばらくは一定の書き方に落ち着いています。

本記事では、出品コメントをどのように記載したらいいのか気になるという人に向けて、中古せどりにおける本、CD、DVDの出品コメントの書き方を紹介したいと思います。

出品コメント記載項目

出品コメントで記載すべき項目について解説します。

必須項目

出品コメントに記載すべき項目ですが、以下の4つを記載しておけば問題ありません。

  1. 商品の状態
  2. 梱包
  3. 発送
  4. 保証

①まずは商品がどういった状態かを記載します。(書き方については後述)

 

②梱包に関しては、クリーニング済みであること、OPP袋に入れている旨を記載しています。

 

③発送に関しては、

  • FBAの場合、Amazon倉庫より迅速に発送される
  • 自己発送の場合、発送までの期間(到着までの目安は記載しません)

を記載します。

 

④保証に関しては「30日間返品・返金対応」を記載します。

「返金対応」を明記しておくことで、購入者さんも安心してくれます。

返金保証を記載すると嫌がらせの購入がおきると思う人もいるかもしれませんが、私は嫌がらせを受けたことは一度もありません。

また、不具合があった際は、Amazonカスタマーサポートで対応する旨を記載。

「何かあったらAmazonに連絡してね」という意味も込めています(笑)

記載しなくてもいいこと

たまに「ご覧いただきありがとうございます。」といったあいさつ文から記載している場合がありますが、こういったあいさつ文は不要です。

例えば以下のようなコメントですね。

購入者がコンディション説明欄で、一番知りたがっているのは「商品状態」なので、あいさつ文を記載する必要はありません。

それに商品一覧では出品コメントが全て表示されているわけではありません。なので、まずはアピールしたい内容を購入者に見てもらえるように、余計な文言は入れないほうがいいです。

コンディション説明の書き方

コンディション説明欄の書き方を紹介します。

コンディションは具体的に書いた方がいいのか?

基本的には、以下のように具体的に状態を書く必要はありません。

もちろん具体的に書いた方が、購入者側としても安心はできると思います。

しかし、1点1点ここまで事細かに商品状態を記載していたのでは、出品に時間がかかってしまいます。

なので、ある程度ざっくりな商品状態を記載するだけで問題ありません。

例えば、以下のような記載だとさすがに曖昧過ぎて、コンディション「良い」でも状態が良いのか悪いのか判断できません。

 

以下のようにある程度の状態がわかるような感じでOKです。

  • 多少の使用感はありますが概ね良好です。
  • 使用感の少ない綺麗な商品です。
  • 通常使用に伴う多少のスレはありますが、比較的良好です。

 

もし目立つ瑕疵があるのであれば、記載するようにします。

例えば以下のような感じです。

  • カバー上部に1cm程の破れがありますが、その他は良好です。
  • 数ページにマーカーによる線引きがありますが、比較的良好です。

「どういった瑕疵があって、全体的な状態はどんな感じか」が分かるのであれば、中古商品の説明としては十分です。

本のコンディション説明

本のコンディション説明に関して紹介します。

本の状態に関しては、かなりアバウトでOKです。

例えば以下のような感じです。

  • 多少の使用感はありますが概ね良好です。
  • 使用感少なく全体的に綺麗です。

 

それなりに目立つ瑕疵があるのであれば、状態を記載します。

例えば、以下のような項目で「ちょっと目立つな」と感じたら記載するようにしています。

  • 書き込み
  • 破れ
  • ヤケ、シミ、色褪せ

多少のスレやヨレ程度なら記載することはありませんし、2、3ページの程度の角折れも記載しません。

CD、DVDはちょっとした商品状態にこだわる人もいますが、本の購入者は読めればいい(価格とある程度状態が良ければOK)という人が多いです。

なので、そこまでコメントに神経質になる必要はありません。

帯があれば記載します。

付属CDなどの特典の有無に関しては、必ず記載するようにしましょう。

本の検品方法についてはこちらの記事「本せどりの検品方法を徹底解説!注意すべき10のポイントを紹介!」で解説しています。

CD、DVDのコンディション説明

CD、DVDのコンディション説明に関して紹介します。

まず悪い例として、以下のような定型文。

動作に問題がないだけで、商品状態は「綺麗なのか」「どんな瑕疵があるのか」を判断することができません。

また、「特典はついているのか?」「ブックレットは付属しているのか」といったように、付属品内容が全くわかりません。

CD、DVDは、「商品のコンディション」と「すべての付属内容」を記載します。

【商品内容】帯、ボックスケース、ブックレット、ディスクケース5枚、ディスク5枚のセットです。

【状態】全体的に非常に綺麗なコンディションです。

 

CD、DVDに関しては、盤面のキズを気にするお客さんがけっこういます。なので、盤面のキズが目立つようであれば記載したほうが、クレームを防ぐことができます。

また、盤面が綺麗であれば、盤面が綺麗な旨をアピールすると、キズありの出品者より少し高くても売れやすくなります。

瑕疵についてですが、本の場合と同様に、目立つ瑕疵があれば記載ようにしています。

  • ケースの凹みやキズ
  • 盤面のキズ
  • シミ、ヤケ、色褪せ

付属品の有無は必ず記載するようにします。付属品の有無を記載していない出品者より、付属品内容をきちんと記載している方が高く売れます。

また、複数枚組商品だとそのうち数枚が未開封、特典CDが未開封、といったように内容物の一部が未開封だったりすることがあります。

未開封のものがある場合は、他の出品者より高く売れるので、こちらも記載するといいです。

本に比べて帯の価値も上がるので、帯の有無も記載します。

CDやDVDの検品方法についてはこちらの記事「【中古CD・DVDせどりの検品方法】チェックすべきポイントを解説!」で解説しています。

写真は掲載したほうがいいのか

写真を掲載したほうがいいのかどうか気になっている人も多いと思います。

写真は掲載したほうが、写真なしの出品者より有利なのは間違いありません。

相場より高値販売を狙うのであれば、写真は必ず掲載したほうがいいです。

ただし、デメリットなのが手間がかかってしまうこと。写真を掲載する作業と見込める利益を考慮する必要があります。

なので、以下のような基準で切り分けるといいです。

【写真を掲載】

  • 相場より高い価格で販売したい場合(差別化するため)
  • 高利益ロングテール商品や高額商品の場合(他の出品者より早く売り切るため)

【写真は不要】

薄利回転系の場合(労力に見合わないため)

 

あと、瑕疵ありの場合、写真を載せた方がいいのかどうか。

瑕疵の部分を写真で見せてしまうと「購入者に悪い印象を与えてしまい、かえって売れないので、載せないほうがいい」という意見もあると思います。

しかし私の場合は、目立つようであれば写真を載せるようにしています。

理由は以下。

  • クレーム防止
  • 瑕疵あり部分を掲載しても売れる(価格は少し下げますが)

瑕疵を掲載したからといって「売れない」わけではありません。

むしろお客さんは、どの程度の瑕疵なのか目で確認することができるので、安心して購入してもらうことに繋がります。

関連記事:中古せどりは写真付きのほうが有利なの?写真を付ける基準も解説!

まとめ

中古せどりにおける本、CD、DVDの出品コメントの書き方を紹介しました。

出品コメントはこと細かに書いてもいいですが、時間がかかるのがデメリットです。それに、細かく書いても見落としがあると、逆にクレームになりかねません。

あまり神経質にならずに、ある程度ざっくりな感じでOKです。

あとは目立つ瑕疵があれば隠すのではなく、正直に書いておきましょう。

画像を載せておくとよりいいですね。

クレームになるのを防ぐことができますし、正直に書いてくれている方が安心してくれるお客さんもたくさんいます。

ぜひ参考にしていただければと思います。

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