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超お得!プライスター急便を使ってみた!メリット・デメリットを紹介【FBA納品が格安】

2020年12月14日

2020年12月8日にプライスターはFBA納品サービス「プライスター急便」のサービスをリリースしました。

プライスター公式サイト

プライスター急便のリリース後、実際にサービスを利用してみました。

 

発送元や納品先エリアによりますが、

  • ヤマト便を使うほどの商品数を扱っていない
  • FBA納品を少しでも安くしたい

といった方には、利用価値のあるサービスとなっています。

今となってはプライスター急便は欠かせないサービスで、マカド!からプライスターに乗り換えたくらいです。

本記事では、プライスター急便を使ってみたメリット・デメリットを解説したいと思います。

プライスター急便の基本情報

プライスター急便の基本情報を紹介します。

プライスター急便とは

プライスター急便とは、プライスターが立ち上げた「FBA納品専門の物流サービス」です。

エコムー便と協力しているため、リーズナブルでスピーディーにFBA納品することが可能となっています。

プライスターでは以前「プライスター便」というサービスを展開していましたが、集荷からFBA納品まで1週間近くかかるのがネックでした。

しかし、新たにプライスター急便に生まれ変わったことで、集荷から納品まで「1日〜3日」というスピード納品ができるようにパワーアップしています。

プライスターで納品プランを作成後、集荷依頼をすれば佐川急便の集荷があり、スピーディーにFBA納品ができます。

集荷からFCへ納品されるまでの間に物損があった際には1箱につき30万円まで補償されます。

160サイズ以下/30kg未満の荷物が利用可能で、サイズや重量がオーバーしていた場合、原則集荷されないので注意が必要です。

納品時のサイズや重さはAmazonのルールに従う必要があるので、Amazonの規約に沿って利用する必要があります。

プライスター急便の料金

プライスター急便の料金を紹介します。

 

料金の支払いについては、プライスターに登録されているクレジットカードに対して、集荷依頼の申し込みと同時に即時決済されます。

しかも、配送料は経費として自動的にプライスターに登録されます。

実際にどのくらいお得なの?(関東圏せどらーの場合)

東京に住んでいる私の場合ですが、プライスター急便を使うとどのくらい安くなるのか紹介したいと思います。

私の場合、FBA納品するときはヤマト宅急便(100 or 120)を使っていて、各種割引を利用していました。プライスター急便の料金と比較したのが以下の表です。

宅急便100サイズ 宅急便120サイズ プライスター急便
関東・東海FC 1187円 1385円 980円
関西FC 1286円 1484円 1480円
九州FC 1583円 1781円 1780円

近隣の関東FC、東海FCに送る場合は、プライスター急便のほうが安くなります。

特に120サイズの段ボールを送る場合は、約400円も差がつくのでかなり大きいです。

関西FC、九州FCに送る場合、100サイズの場合はヤマト宅急便の方がお得で、120サイズの場合はほぼ同額となっています。

私の場合どんなに大きな段ボールでも120サイズが最大ですが、もっと大きなサイズを扱っている人はさらにお得に利用できますね。

納品プランを作成して、納品先とダンボールのサイズによっては、ヤマト宅急便とプライスター急便を使い分けるというのも1つの手段になりそうです。

プライスター急便の使い方

プライスター急便の使い方はとても簡単です。

まずはプライスターで納品プランを作成します。

納品プランを作成したら、FBA納品プラン一覧の「梱包/配送」画面から「プライスター便で集荷」ボタンをクリックします。

 

集荷情報入力画面に写るので、以下の必要情報を入力します。

  • 集荷個数
  • 集荷の住所
  • 集荷希望日時

 

上記の入力が完了すれば、集荷依頼は完了です。めちゃくちゃ簡単ですね。

あとはFBA配送ラベルを段ボールに貼って、集荷を待つだけです。指定の日時に佐川急便が集荷にきてくれます。

伝票もドライバーさんが持ってきてくれるので、余計な手間が省けますね。

※17時までに集荷依頼を行うと翌日集荷が選択できます。

プライスター急便のメリット

プライスター急便を使ってみて感じたメリットを紹介します。

エリアによって料金が安い

エリアによっては980円とリーズナブルな配送料なのがメリット。

普段の納品だとヤマト便を使うほどではないから、ヤマト宅急便やゆうパックを利用している人にとっては安く利用できます。

私の場合、ダンボールのサイズとエリアの組み合わせによりますが、1箱あたり200円〜400円安くなるので大きな価値を感じています。

月のFBA納品代ですが、プライスター急便を使う前と比較すると、月に3000円ほど安くなっています。

ただし、プライスター急便の恩恵を受けないエリアや、サイズとFCの組み合わせによっては割高になることもあるので、料金表でエリアの確認が必要です。

玄関前のやりとりが秒速

宅急便を利用する場合、伝票を自分で用意したり、会計処理だったりと玄関前でのやりとりが発生してしまいます。

しかし、プライスター急便の場合、伝票はドラーバーさんが持ってきてくれる上に、支払いも自動決済されます。

玄関前のやりとりといえば、

  1. 納品段ボールをドライバーさんに渡す
  2. 控えの伝票を受け取る

と数秒でやりとりが終わります。

小さなことですが、めちゃくちゃありがたいです。

配送もスピーディー

個人的に気になっていたのは配送スピード。

ヤマト宅急便であれば、基本的には翌日にはFBA倉庫に届けてくれます。

プライスター急便を使った場合はどうなのか?

結論から言うと、集荷翌日にはFBA倉庫に届いていたのでかなりスピーディーです。

プライスターの説明では、集荷から納品まで「1日〜3日」とありましたが、実際にこの範囲での配送となっています。

プライスター急便のデメリット

プライスター急便を使ってみて感じたデメリットを紹介します。

当日集荷ができない

プライスター急便では、当日集荷をすることができません。

「17時までに集荷依頼をすれば翌日集荷が可能」というレベルなので、ちょっと不便さを感じます。

住んでいるエリアやダンボールサイズによってはお得にならない

私は関東エリアに住んでいるのでプライスター急便を使うことで、お得にFBA納品をすることができます。

しかし、住んでいるエリアとダンボールサイズによっては、プライスター急便を使ってもお得にならない場合があります。

全ての人に対してお得になるわけではないので、料金表を確認しておきましょう。

仮にヤマト宅急便やゆうパックと価格がほとんど変わらないのであれば、玄関前のやりとりを節約するという意味では利用する価値はあります。

プライスター急便を使ってみた感想:まとめ

プライスター急便の使い方や使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介してきました。

集荷依頼のタイミングに制限があること、エリアやダンボールサイズによっては割高になることもあるのはデメリットです。また、普段ヤマト便を利用している人にとっては不要なサービスです。

しかし、私のようにヤマト便を利用しない人にとっては、利用する価値があるサービスとなっています。

  • 宅急便・ゆうパックより安く届けることができる
  • 玄関前のやりとりが秒速
  • 配送もスピーディー

こういったメリットもあるので、ヤマト便を使うほどではないという物量の場合は、プライスター急便を利用したほうがお得になります。

気になる人はぜひ利用してみてください。

プライスター公式サイト

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