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プライスター徹底レビュー!歴3年の愛用者が便利機能やデメリットを解説

2020年11月11日

価格改定ツールNo.1として君臨する「プライスター」。

プライスター公式サイト

プライスターが気になっている人の中には、以下のような疑問を持ってる方も多いはず。

  • プライスターにはどんな機能があるの?
  • プライスターを実際に使ってみた感想ってどうなの?
  • プライスターのメリット・デメリットが知りたい

これまでせどりを6年以上経験、たくさんのアプリやツールを使ってきました。当ブログでも、無料・有料含め多くのツールをレビューしていますが、最強ツールと言えるのがプライスターです。

  • 販売力が上がるので、利益アップにつながる
  • 単純作業が自動化できるので、自分の時間が増える
  • 多数の機能が搭載されているので、せどりの総合力がアップする

本記事ではプライスター歴3年の筆者が、プライスターを使ってみた体験レビューとして便利機能やメリット・デメリットを解説したいと思います。

プライスターの基本情報

プライスターの基本情報を解説します。

プライスターとは

プライスターとは、出品の効率化から、在庫管理、価格の自動改定、売り上げ管理まで、Amazonせどりを効率的にサポートしてくれるツールです。

価格改定ツールとして認識している人が多いですが、すでにその域を超えた機能を備えているので「Amazonせどりの総合サポートツール」といったほうが正しいです。

数ある価格改定ツールの中でも利用者が圧倒的に多く11,000人を突破。実績No1のツールなので安心して利用できるのも特徴です。

プライスターの月額料金

プライスターの月額料金は5280円(税込)となっています。

最初の1ヶ月間は無料で使うことができます。

また、初回決済以降は毎月1日に決済が発生します。初回決済は月末までの月額料金を日割り計算での決済となるので、プライスターに登録するタイミングによって損をするということはありません。

関連記事:【コスパ最高】プライスターの月額料金は1ヶ月無料でお得!

プライスターの7つの便利機能

プライスターの機能

高速価格改定

プライスターは、どの商品も最短2分(平均5分)程度で価格改定ができます。

数ある価格改定ツールの中でも、トップクラスの改定スピードです。

「とにかく高速に価格改定したい」「価格改定のスピードで他の出品者に負けたくない」という人にはメリットがあります。

価格改定の設定パターンは、以下のとおりです。

新品 中古 赤字ストッパー
FBA状態合わせ FBAの新品最安値に合わせる FBAの自分と同じコンディションの最安値に合わせる 仕入れ価格と赤字ストッパーのどちらか高い方で下げ止まり
状態合わせ FBA・自己発送含めた新品最安値に合わせる FBA・自己発送含めた自分と同じかよりよいコンディションに合わせる 仕入れ価格と赤字ストッパーのどちらか高い方で下げ止まり
FBA最安値 FBAの新品最安値に合わせる FBAの全コンディションの中で最安値に合わせる 仕入れ価格と赤字ストッパーのどちらか高い方で下げ止まり
最安値 FBA・自己発送含めた新品最安値に合わせる FBA・自己発送含めたすべてのコンディションの中で最安値に合わせる 赤字ストッパーの価格で下げ止まる
カート カート価格に合わせる ※カート価格への追従なし 仕入れ価格と赤字ストッパーのどちらか高い方で下げ止まり
カスタム 設定した内容で価格を追従する 設定した内容で価格を追従する 仕入れ価格と赤字ストッパーのどちらか高い方で下げ止まり
しない 価格の自動変更は行わない 価格の自動変更は行わない -

また、ポイントを含めた価格の追従も設定することができます。

  • 出品価格のみをライバルに合わせて変更をする
  • 出品価格とポイントをライバルに合わせて変更をする

ライバル状況に合わせて設定できるようになっています。

かんたん出品機能

プライスターから出品をすることで「出品~FBA納品」までの作業が圧倒的に早くなります。

出品登録ですが、セラーセントラルからの出品だと、以下の画面遷移になりますよね。

セラーセントラルからの出品するときの画面遷移

  • 商品検索
  • 商品の検索結果
  • 商品情報の詳細登録

セラーセントラルを利用すると、3画面を繰り返し表示する必要があるので手間がかかります。

しかしプライスター場合は、以下のように1画面で商品情報を入力できるので、余計な画面遷移はありません。

プライスターの出品登録画面

 

セラーセントラルに比べて、はるかにスピーディーに出品することが可能で、画面遷移のストレスもありません。

プライスターの画面では、以下の項目を設定できます。

  • 商品コンディション
  • 出品コメント
  • 出品価格
  • 価格改定モード

さらに便利なのが、入力する出品コメントを自動設定できることです。

あらかじめ、コンディションごとに出品コメントを設定しておけば、出品時にコンディションを選択した段階で、設定しておいた出品コメントが自動で挿入されます。

わざわざ「テキストに保存しておいたテンプレートをコピペして設定する」といった手間が省けます。

テンプレートは、「FBAと自己発送」「新品と中古(各コンディション)」ごとに設定できます。さらに、本、CD、ゲームなどジャンルごとにも設定できるので、複数ジャンル扱っている場合でも便利です。

また、納品プランも自動作成(商品ラベル印刷も可能)されるので、セラーセントラルで商品を選択したり、画面遷移したりする必要がなくなります。

プライスターで出品すれば、セラーセントラルを開く必要は一切ありません。

こちらの記事「【Amazonせどり】FBAの出品から納品までを画像付きで解説!」で、セラーセントラルとプライスターを使った「FBA出品から納品まで」を比較しているので参考にしてみて下さい。

プライスターのほうが、圧倒的にスピーディーなのが分かると思います。

売り上げ管理(売上分析)

プライスターでは、月ごとの売上分析を自動で行ってくれます。

また、期間別の売上や、売れたジャンルの割合がグラフ化されるので、日々の分析にも役立ちます。

わざわざExcelで集計する必要もないので、売上管理・分析はプライスターにお任せしておけばOKです。

プライスターの売り上げ管理画面

ちなみに、売上グラフは「月別」「日別」「曜日別」「時間帯別」に表示することができます。

評価依頼メール

購入者に自動で評価依頼メールを送る「サンクスメール機能」があります。

わざわざ購入者ごとにメールを送る必要がないので、評価依頼メールの送信を完全自動化できます。

評価メールを送るのと送らないのとでは、評価がもらえる数は3倍くらい変わってくるので、店舗の信頼度を上げるためにも必ず利用したい機能です。

自己発送とFBAで同じ内容で評価依頼メールを送ることもできますし、自己発送とFBAでメール内容や配信タイミングを変えることもできます。

配信タイミングは、以下の設定が可能です。

  • メールは配信しない
  • 発送完了後すぐに配信する
  • 発送完了してから1日後~30日後に配信する

※ちなみにですが、メールは夜11時〜朝7時までは配信せず、深夜の配信分は翌朝7時以降に順次配信されます。(購入者に夜間のメールで迷惑をかけないため)

また、商品ごとにサンクスメールを送るか、送らないかの設定をすることもできます。

「この商品は状態がよくないから、悪い評価をもらってしまうかも」といったときには送らない設定をすればOKです。

アプリ版がある

プライスターは商品のリサーチ、出品、在庫管理、FBA納品プラン作成ができるスマホアプリを提供しています。

スマホアプリで商品バーコードで読み込んで、そのままAmazonに出品することもできます。

しかも、バーコード読取機能は、ブックオフ、TSUTAYA、GEOのインストアコードにも対応しています。

アプリ版プライスターを使うことで、出品から納品までプライスターだけで完結することができます。

プライスターアプリについては、こちら「プライスターアプリの機能や使い方を解説【出品から納品まで一括管理が可能】」で解説しているので、参考にしてみて下さい。

月間ランキング

プライスターでは、ユーザーの月間売上ランキングを発表しています。

プライスターの月間ランキング画面

自分のランキングの推移を確認したり、他のライバルの売り上げを意識することができるので、モチベーションアップにつながります。

せどりすとプレミアムと連携できる

プライスターは「せどりすとプレミアム」と連携ができます。

せどりすとプレミアムと連携することで、プライスターの自動価格改定の設定や赤字ストッパーなどを設定した上で、せどりすとプレミアムから出品することが可能です。

あらかじめ、せどりすとプレミアムで仕入れ価格、出品価格、出品コメントなどを設定しておけば、さらに効率的になります。

せどりすとプレミアムを使っている人にとっては、圧倒的に出品作業が効率的になるので、ぜひとも利用したい機能です。

せどりすとプレミアム&プライスターの出品機能連携の使い方

プライスター利用者限定の4つのサービス

プライスターでは独自のサービスを展開しており、配送サービスや代行マッチングサービスを提供しています。

プライスター急便

プライスターが立ち上げたFBA納品専門の物流サービス「プライスター急便」があります。

160サイズ以下、30kg未満の荷物であればFBA納品の送料が「最安で980円〜」になります。

プライスター急便の料金表

しかも集荷から納品まで「1日〜3日」とスピーディーです。

プライスター急便については、こちら「プライスター急便を使ってみた!メリット・デメリットを紹介【安くスピーディーなFBA納品が可能に】」で解説しているので参考にどうぞ。

プライスターショップ

プライスターショップは、プライスター会員専用のネットショップで、せどりで使う備品や消耗品を扱っています。

備品のラインナップとしては、以下のとおり。

  • ラベルシール(4面、6面、24面、40面)
  • 重量超過シール(200枚入り)
  • 160サイズダンボール
  • 感熱式(サーマル)プリンター

これから品揃えも増えていくとのことなので楽しみです。

プライスターショップについては、こちら「プライスターショップを使ってみた感想【せどりの備品・消耗品が安く買えます】」で解説しているので参考にしてみてください。

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自己発送商品のヤマト発送

プライスターでは、自己発送で売れた商品を、ヤマト運輸を利用して簡単に発送を行うことができます。

「宅急便」「急便コンパクト」の場合は、集荷の依頼も可能です。

「ネコポス」の場合は、QRコードが送られてくるので、コンビニなどに持ち込んで発送手続きをするだけOK。

どちらにしても、自分で伝票を書く必要がなくなるのが便利です。

出品代行が探せる「プライスターパートナー」

プライスターパートナーは、出品・納品を外注したいクライアントと、出品・納品の代行をしたいパートナーを繋ぐマッチングサイトです。

プライスターパートナーに登録しているパートナーさんは、Amazon出品の経験者ばかりなので、一から教育する必要がなくスムーズに代行作業を依頼することができます。

ランサーズとかで個人依頼するより高くなりますが、外注業者よりはるかに安いといった感じです。

実際に私もプライスターパートナーを利用していますが、やりとりがスムーズにできるので初めての外注化におすすめです。

プライスターパートナーを使ってみた感想は、プライスターパートナーを使ってみた!初めてのせどり外注化におすすめ!」紹介しているので、気になる方は参考にしてみてください。

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プライスターのメリット5つ

プライスターを使ってみて感じたメリットを紹介します。

単純作業を自動化できる

まず何より、単純作業を自動化できるメリットです。

サンクスメールを送ったり、価格改定を行うことから解放されました。

私は中古を扱っているので、ときおり手動で価格改定をしなければいけませんが、それでも大半を自動化できています。

これらの作業は、あえて自分でやる作業ではありません。

なぜなら、誰でもできる作業で仕入れに直結する作業ではないからです。それに意外と時間のかかる作業ですよね。

プライスターを使えば、時間的にも精神的にも余裕ができます。

出品がラクになる

プライスターを使うことで、出品作業の効率が大幅にアップします。

「仕入れは好きだけど、出品は嫌い」という方は、私を含め多いかと思います。

めんどくさいから、出品やりたくない。よし、見なかったことにしよう…

こういった経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

プライスターを使って出品すれば、出品スピードが大幅にアップするので精神的負担も少ないです。

出品嫌いもかなり改善されました。

キャッシュフロー向上につながる

プライスターは、業界トップクラスの改定スピードなので、あらかじめ設定した価格に高速で変更してくれます。

手動で価格改定していた頃は、相場に取り残されて売れ残っていた商品もちらほら。

売れ残りが多ければ多いほど、売り上げにもなりませんし、キャッシュフローを圧迫してしまいます。

プライスターを使って自動価格改定することで、売れ残りも少なくなり、キャッシュフローの向上につながります。

せどり全般の作業効率アップになる

プライスターは、とにかく総合力が高いことが魅力です。

これまで解説してきたように、価格改定機能だけではなく様々な機能があります。

さらに、プライスター専用サービスまであり、外注化のマッチングサービスも利用させてもらっています。

あらゆる作業の効率化につながるので、せどり全般のレベルアップにつながります。

サポート・マニュアルが充実している

プライスターはサポート・マニュアルも充実しているので、慣れていない方でも安心できます。

プライスターは機能がたくさんありますが、プライスター公式の「プライスターの使い方ブログ」を見れば画像付きでわかりやすく解説されているので困ることはありません。

【公式】プライスターの使い方ブログ

しかも、機能変更があったときなどすぐに更新してくれるのでとても助かっています。

また、プライスターでは、ツイッター、LINE、メール、電話などでサポート対応をしています。

返信も早く、丁寧な対応で安心できます。

Twitterのエゴサーチもしっかり行なっているようで、「プライスター」のキーワードを入れてつぶやくとリアクションが返ってきます。

例えば「プライスターのxxxってどうやればいいの?」とかツイートすると、プライスター公式アカウントが説明してくれます。

プライスターのデメリット2つ

プライスターを実際に使ってみて感じたデメリットを紹介します。

電脳リピート仕入れ機能が弱い

プライスターは、電脳リピート仕入れ機能が弱いです。

プライスターの販売履歴ページでは、「ヤフオク」と「価格コム」のアイコンリンクしかありません。

 

競合であるマカド!は、「ヤフオク」「メルカリ」「楽天市場」「ヤフーショッピング」を対象としています。

マカドのほうが、圧倒的にリピート仕入れがしやすいです。

プライスターにも楽天市場やヤフーショップのリンクもつけて欲しいところです。

1円値下げができない

プライスターの自動価格改定では、1円値下げができません。

1円値下げができないようにしている理由としては、「価格競争が激化し、値下げ競争が起こることを避けるため」だそうです。

とはいえ「とにかく安く買いたい」という購入者の中には、1円でも安い方に飛びつくという人もいます。

せどらーの中でも「1円でも安い方が売れやすい」という人は一定数いるかと思いますが、「1円値下げ機能があったほうがいい」という人にはデメリットになります。

プライスターに関するよくある質問

プライスターに関するよくある質問に答えます。

プライスターはせどり初心者にもおすすめ?

プライスターは、せどりを初めてすぐには必要ありません。

以下の2点が、プライスター導入の目安になります。

  • 在庫数が150以上
  • 月利5万円以上

在庫数が150以上

在庫数が少ない人は、プライスターを使う必要はありません。

なぜなら、在庫数が少ないとプライスターで自動化すべき作業が少ないからです。

私の副業時代の経験上(ジャンルは中古メディア)、在庫が200くらいになると管理がしんどくなってきて、300点を超えるとさすがにキツくなってきたという感じです。

なので、プライスター導入の目安としては、在庫数が150〜200くらいになったらでOKです。

もちろん「早めに作業を効率化して時間を作り出したいと」という場合は、もっと早い導入でもいいですが、さすがに在庫数100以下はメリットが少ないかと思います。

月利5万円以上

月利5万円くらいの実績になってくると、資金的に余裕がでてきます。

そして、次は月利10万円を目指したいところですよね。

このタイミングでプライスターを導入すると、一気にせどりが加速します。

月利5万円未満だと、資金的にそこまで余裕はないですし、規模的にもプライスターの恩恵は少ないです。

ということで、月利5万円という数字も1つの目安としてみてください。

プライスターを使う上での注意点は?

プライスターは、Amazonセラーアカウントが「大口出品者」または「出店型出品者」として登録している方のみが利用できます。

小口出品者として登録している場合は、大口出品者への切り替えをしてから利用する必要があります。

プライスターの登録方法

プライスターの登録方法は簡単です。

プライスター公式サイトから登録を行います。

プライスター公式サイト

プライスターには「日本版」と「US版」があるので、「日本版」を選択しましょう。

「日本版を申し込む」ボタンを選択する

プライスターの登録方法は簡単で、以下の3ステップでOK。

プライスター登録の流れ

  • 会員情報入力
  • クレジットカード登録
  • Amazon接続設定

まずは、会員情報を入力していきます。

プライスター会員登録画面

その後は、プライスター公式サイトの会員登録手順に沿って、クレジットカード情報の入力、Amazon接続設定の順に進めていけば、すぐに使えるようになりますよ。

まとめ

プライスターの機能やメリット・デメリットを紹介してきました。

プライスター公式サイト

プライスターは価格改定ツールとしての機能だけでなく、Amazonせどりにおける出品から在庫管理までトータルで効率化してくれます。

また、アプリ版を使った仕入れから、プライスター急便、プライスターショップ、プライスターパートナーなど、価格改定ツールを飛び越したサービスを提供しているのも魅力です。

月額5280円(税込)かかるので躊躇しがちですが、それ以上の恩恵を受けられるのは間違いありません。

プライスターを使わないことで、以下のような機会損失になることも。

  • 本業が忙しいのに、出品作業や価格改定といった単純作業に追われる
  • プライスターを使っているせどらーに比べて、作業効率が劣ってしまう
  • プライスターを使うことで、浮いた時間を仕入れに使えるのに、その機会を逃している

せどりはやるべき作業が多いので、なんでもかんでも自分で作業をしていると、自分の時間が少なくなりがちです。

ツールができる単純作業は、どんどんツールに任せることで、自分の時間が作りだせます。

プライスターはこんな方におすすめ

  • せどりの作業を効率化して、自分の時間を作り出したい
  • 価格改定、評価依頼メールなどの地味な作業を自動化したい
  • 自動価格改定で販売力をアップしたい
  • 出品作業のスピードアップを図りたい
  • ゆくゆくは外注化もしてみたい

実際に私も経験しましたが、プライスターを使うと「こんなにも作業が楽になるのか!」と驚きますよ。

プライスターは申し込みから無料で1ヶ月間使うことができるので、まずは無料期間で使い倒してみるのがおすすめ。

【1ヶ月間無料】プライスター公式サイト

プライスターが気になっているという人は、ぜひ試してみてください。

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この記事を書いた人

くりすぷ

独立6年目の中古メディアせどらー(歴8年)&ブロガー(歴4年)。副業で本せどり開始→CD・DVDの多ジャンルへ→独立後ブログで収入を複数化(ブログ月間収益最高14万円)。せどりで稼ぐ情報をメインにブログ、ポイ活について発信しています。

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