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せどりの販売先はAmazonとメルカリどっちがいいの?メルカリも侮れないよ!

2021年5月2日

せどりの販売先として、Amazonとメルカリどっちがいいのか迷っている人もいると思います。

結論からいうと、まだまだAmazon販売のほうがメリットは大きいです。しかし、最近のメルカリも侮れなくなってきています。

そこで本記事では、Amazonとメルカリのメリット・デメリットを比較しながら、せどりの販売先としてAmazonとメルカリどっちがいいのか解説したいと思います。

Amazon販売のメリット・デメリット

まずはAmazon販売のメリット・デメリットを解説します。

メリット

Amazon販売のメリットを解説します。

高く売れやすい

Amazonのほうが全体的に高く売れやすいです。

メルカリのほうが高く売れる商品もありますが、まだまだ価格ではAmazonのほうが優勢です。

メルカリは素人が売っているという印象がありますが、Amazonはきちんとした業者が売っているというイメージがるため、メルカリでへたな素人から買うより、高くてもAmazonで買ったほうがいいという人も多いです。

 

FBAが利用できる

Amazonでは、FBA(フルフィルメント by Amazon)というサービスがあります。

FBAは、商品をAmazonのフルフィルメントセンターに保管することで、お客から注文を受けると、ピッキング、梱包、発送からカスタマーサービスまで、すべてを代行してくれるサービスです。

手数料が取られるものの、自己発送や返品・返金対応など面倒な作業から解放されます。

 

Amazonせどり向けのツール・アプリが豊富

Amazonせどりにおけるツール・アプリはかなり豊富なので、

  • 売れる商品のリサーチ
  • 出品作業の効率化
  • 価格改定の自動化
  • 在庫管理の効率化

など、せどり全体を効率化することができます。

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デメリット

Amazon販売のデメリットを解説します。

手数料が高い

Amazonの手数料が高いのは有名で、おおよそ売り上げの15%〜20%くらいは手数料として持っていかれます。

これは、ヤフオク、メルカリ、ラクマなど他の販路と比較してもかなり高いです。

その分、集客力、販売力、便利なサービスなどが魅力的なのでなんともいえないところ。

 

入金が2週間に1回

Amazonは売り上げの入金サイクルが2週間に1回と決まっています。(※古くからAmazon販売している人は入金が自由だったりしますが)

商品が売れて、お客さんが受け取ったらすぐに売上金が入金されるわけではありません。

なので、Amazonからの入金サイクルを意識していないと、クレジットカードの引き落としに間に合わなかったなんてことにもなってしまいます。

メルカリ販売のメリット・デメリット

メルカリ販売のメリット・デメリットを解説します。

メリット

メルカリ販売のメリットを解説します。

入金が早い

Amazonとは違い、商品の購入者が受け取り確認をした時点で、売上金が確定し、振り込み申請をすることができるようになります。

なので、比較的早いスパンで入金を行っていくことができます。

Amazon販売にくらべて、キャッシュフローの心配はしにくいといえます。

 

手数料が安い

メルカリの手数料は10%とAmazonに比べてかなり安いです。金額が大きくなるほど手数料の影響は大きくなってきます。

 

自由にセット商品を組める

メルカリは、自由な組み合わせで出品できるのもメリットです。

例えばですが、イケメン俳優の「ブルーレイ+写真集」といった感じです。Amazonでは出品できないような組み合わせで出品することもできます。

 

デメリット

メルカリ販売のデメリットを解説します。

値引き交渉が多い

メルカリには値引き交渉の文化が根付いているのか、かなりの頻度で値引き交渉してくるお客さんが多いです。

なので、値引き交渉前提の価格で出品するなど対策をしておくのも1つの手段です。

そして、値引き交渉によるメッセージのやり取りも手間になってきます。

 

自己発送になる

メルカリの発送は、基本的には自己発送となります。そのためコンビニや配送業者までの発送作業がでてきます。

せどりの規模が小さければいいですが、大きくなればなるほど負担も増えます。

「メルカリあとよろ便」もありますが、まだ制限が多くメインとして使うにはもの足りない状態です。

 

最近はメルカリも侮れなくなってきている

まだまだAmazonのほうが高く売れる商品は多く、販売力も強いと思います。

しかし最近では、メルカリ人口が増えてきていて侮れない状況になってきていると実感しています。

商品にもよりますが、複数在庫持っていた商品をメルカリで販売してみたところ、Amazonより高い値付けでもサクッと売れてくれました。

同じ商品をAmazonでも複数在庫、メルカリでも複数在庫出品したのですが、売れていくスピードもあまり変わりませんでした。むしろメルカリのほうがライバルも少なく相場が高かった状態です。

ちなみにこの商品は仕入れ値が5000円なので、

  • AmazonでFBA利用、9800円販売で利益2700円
  • メルカリで自己発送、9800円販売、利益3500円(送料計算済み)

といった感じで、メルカリのほうが利益が800円ほど多くなりました。

Amazon相場とメルカリ相場が変わらない商品であれば、手数料が安い分メルカリ販売を検討するのはアリです。あとは自己発送などの手間との相談ですね。

最近では、Amazon販売をやめてメルカリに移行しているせどらーが多いのも納得です。

まとめ

せどりの販売先としてAmazonとメルカリどちらがいいのか、メリット・デメリットを比較してきました。

結論ですが、せどりの販売先としてはまだまだAmazonがいいです。なのでメインの販売先はAmazonのほうがおすすめです。

手数料は高いものの、Amazonの販売力、FBAサービスなどメリットは大きいです。メルカリをメインにした場合、それなりの規模になってくるとどうしても作業量が多くなってしまいます。

ただし、Amazonをメインにしつつ、サブでメルカリを使うといった選択は有効だと思います。メルカリは手数料も安く入金サイクルも早いので、キャッシュフローに負担がかかりにくいというメリットもあります。

また、メルカリ販売を選択肢に入れることで、同じ商品を2つ仕入れて、Amazon、メルカリ同時に出して販売していくといったこともできます。

Amazonとメルカリを使い分けつつ、商品によっては両方に出すことでより販売量を増やしていくこともできます。

ぜひ参考にしていただければと思います。

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