電脳せどり

中古せどりのAmazon刈り取りを解説!利益が取れるパターンを覚えよう!

2020年5月1日

電脳せどりにも色々な方法がありますが、意外とやっていない人が多い「刈り取り」。

Keepaやトラッキングマネージャーなどのトラッキング機能を使って「ある一定の価格になったら仕入れる」といった方法が一般的です。

しかし、ツールを使わずにリサーチの段階で出品状況を判断して刈り取る方法もあります。

この方法を身に付けると、電脳仕入れだけでなく、店舗仕入れの際にも「その場で刈り取り仕入れ」が出来るようになってきます。

しかしこの場合、リサーチ時に出品状況を確認する際に、「刈り取りできないか」常に意識していなければ刈り取りをすることはできません。

そこで本記事では、中古せどりにおけるいくつかのAmazon刈り取りパターンを紹介したいと思います。

いくつかのパターンを覚えておけば、電脳・店舗問わず、仕入れ判断の際に「この商品、刈り取りできるかも」と意識することができます。

刈り取りの際の参考にしていただければと思います。

※あくまでパターンの紹介なので、回転とかその価格で売れる売れないは考慮していません。

刈り取のパターンを紹介

それでは、刈り取りがしやすいパターンを、出品状況を例にしながら紹介したいと思います。

一番オーソドックスな刈り取り

このパターンが一番オーソドックスで簡単な刈り取りですね。

「最安値の商品」と「次に高い出品」に大きな価格差がある場合、安いほうを刈り取って、高い方に合わせて販売すれば利益が狙えます。

「可」と「良い」がほぼ同じ価格の場合

よく見かけるのが、コンディション「可」の価格に近い「良い」とか「非常に良い」の商品。

こういった場合は、刈り取りしやすいので意識してみてください。

例えば以下の出品状況だと、6050円の商品を仕入れて、1万円以上で販売する感じです。

 

 

出品者が多く、「可」に埋もれている「良い」の場合も同様ですね。

以下のパターンでは「良い」を刈り取って「非常に良い」付近の販売が狙えます。

 

 

コンディション「可」の出品者が1人と、「良い」以上の出品者が1人の場合、こんなこともできますね。

「非常に良い」を刈り取って、例えば18000円で販売するといった感じです。

写真とコンディション説明で差別化

単順に価格差を狙うのではなく、写真やコンディション説明欄で高値販売を狙うこともできます。

以下のようなパターンは、高値販売がしやすいので、最安値を刈り取ってさらに高値で売ることもできます。

 

 

特典で有利にたてる場合

特典があるのに安く販売している出品者もなかにはいます。

こういった場合は、他のライバル出品状況を確認して、利益が取れないか確認してみましょう。

この商品は特典のキーホルダーが付属しているにもかかわらず、安く売っていたので刈り取りしました。

 

もし3400円仕入れでキーホルダーが付いていない場合だと、6000円前後での販売となるのであまり利益は取れません。

しかし、他の出品者はキーホルダーが付属していないので、より高値を狙えます。

 

こちらの商品はキーホルダー付きで7280円は販売できました。

中古出品が1人の場合

中古出品が1人の場合は、刈り取りのチャンスです。

そのまま仕入れて、より高く販売するだけですね。

 

以下の場合は、中古と新品との価格差が大きいので、中古商品を仕入れて新品に寄せた価格で出品することができます。

例えば「7980円仕入れ→19800円販売」といった感じです。

 

刈り取りで仕入れ量アップにつなげよう

刈り取りパターンをいくつか紹介しました。

刈り取りは意識しないと、刈り取りできる出品状況にもかかわらず、まったく気づかずにスルーしてしまいます。

出品者一覧を確認するときは、常に刈り取りできないかチェックすること

リサーチのときは、このことを必ず意識するようにしてみて下さい。

私自身も刈り取りを意識するようになってから「今まで相当もったいないことをしていたな」と後悔しています。

しかし、ある程度パターンを覚えて、仕入れの際に意識するようにすれば、店舗・電脳に関わらず刈り取りが出来るようになります。

刈り取りを取り入れることで、仕入れ量アップにつながるので、ぜひ実践してみてください。

もちろん、この記事で紹介したようにリサーチ時の刈り取りだけでなく、Keepaやトラッキングマネージャーを使った刈り取りと合わせることで、さらなる仕入れ量アップに繋がります。

Keepaを使った刈り取りについては、こちら「【中古せどり】Keepaを使ったAmazon刈り取りを解説!刈り取りしやすい商品の特徴も紹介!」で解説しています。

Amazonだけでなく、楽天市場やヤフーショッピングを対象とした刈り取りツール「トラッキングマネージャー」については、こちら「【レビュー】刈り取りツール「トラッキングマネージャー」の機能や使い方を解説!」で詳しく解説しているので参考にしてみて下さい。

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