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Keepaの機能や精度について解説【せどりの仕入れ判断に必須】

2020年10月6日

モノレートが終了した現在、仕入れ判断ツールとしては最有力のKeepa。

まだKeepaを使っていない人の中には次のような疑問を持った人もいると思います。

  • Keepaの機能が知りたい
  • 無料と有料どっちがいいの?
  • ランキングの精度ってどうなの?

そこで本記事では、このような疑問を持っている人に対してKeepaについて詳しく解説していきます。

Keepaとは

Keepaは、Amazonで販売されている商品の価格変動を追跡(トラッキング)したり、価格変動をグラフで表示しれくれるツールです。

Keepa

無料でも利用できますが、全ての機能を使うには月額15ユーロ(約1800円)かかります。

以下の3つのバージョンが存在します。

  • Web版
  • GoogleChrome拡張機能
  • アプリ版

Keepaで利用できる機能は以下のとおり。

  • 価格履歴グラフの表示
  • 価格履歴グラフをAmazon商品ページに表示
  • 商品のトラッキング
  • ライバルセラーの在庫数表示
  • 商品絞り込み検索

Keepaの機能

Keepaの機能について解説します。

価格履歴グラフ表示

Keepaのメインの機能となるのが、Amazonカタログにある商品の価格履歴グラフの表示です。

新品・中古といったコンディション別に過去の価格履歴がグラフとしてみることができます。

上記は無料版のグラフですが、有料版になると以下のようにより詳細なデータをみることができます。

ちなみにですが、中段はセールスランキンググラフで、商品の売れ行きを視覚的に判断することができます。

下段は新品・中古別の出品アイテム数グラフです。

商品のトラッキング

指定した価格に下がったときや在庫補充があった場合に通知を受け取ることができます。

トラッキング機能を利用することで刈り取りができるので、電脳仕入れに大活躍してくれます。

Keepaを使った刈り取りについては、こちら「【中古せどり】Keepaを使ったAmazon刈り取りを解説!刈り取りしやすい商品の特徴も紹介!」で解説しているので参考にどうぞ。

価格履歴グラフをAmazon商品ページに表示

ブラウザの拡張機能としてインストールすれば、Keepaの価格変動グラフをAmazon商品ページに表示することができます。

商品ページのKeepa

 

また、検索結果一覧のページにも表示されます。

検索結果一覧のKeepa

ライバルセラーの在庫数表示

商品一覧ページにセラーごとの在庫数が表示されます。

ライバルの在庫数をみながら価格設定をすることができます。

商品絞り込み検索

Keepaでは、ランキングの表示だけではなく、商品リサーチをすることも可能です。

商品の絞り込み検索ができるので、

  • 直近の期間で値上がりした商品は、ネットショップで安く仕入れられないかリサーチ
  • 直近の期間で値下がりした商品は、刈り取り対象

といった使い方もできます。

 

Keepaのランキング精度について

Keepaのランキング精度について解説します。

Keepaのランキング精度は完璧ではない

Keepaは以前より精度が高いと言われていました。

しかし、そんなKeepaでも100%確実なデータを表示しているわけではありません。

実際のところ、ランキングの波形以上に売れていることもあります。

反対にランキングが動いていたとしても、実際は売れていないこともあります。

Keepaは仕入れ判断の材料として主力なのは間違いないですが、全てを信じて仕入れをするのはよくありません。

ランキングが表示されない場合もある

Keepaを使っていると、ランキンググラフが反応していないことがあります。

 

このように直近のランキングが動いていない商品もちらほらあります。こういった場合は表示期間を1年にしてみると過去の需要がわかります。

直近のランキングが動いていないだけで仕入れをスルーする人はたくさんいます。

こういった商品でも利益が取れる商品は多々あるので見逃さないようにしましょう。

Keepaは「ランキングが表示されない」「ランキングが動いていない」といったことがたまにありますが、こういったときの解決方法はこちら「Keepaのグラフ・ランキングが表示されないときの対処法を解説!」で紹介しています。

Keepaのデメリット

Keepaのデメリットを解説します。

全ての機能を使うには月額利用料がかかる

Keepaは無料でも使えますが、全ての機能を使うには月額利用料を払う必要があります。

モノレートが無料で使えていたことを考えると、ランキング表示のために月額利用料を払うのは高く感じてしまいますね。

とはいえ、電脳仕入れをしている人であれば有料契約は必須です。

スマホでの操作性が悪い

詳しい価格変動がみれるのは素晴らしい機能ですが、モノレートを使っている人からしたらかなり使いにくいと思います。

  • モノレートはシンプルなのに対し、Keepaは細かすぎる
  • PCでの操作であれば問題ないが、スマホでの操作は不便

今となっては慣れていますが、モノレートが終了してからKeepaを使い始めてしばらくは操作性は不便に感じていました。

Keepaは機能面では優れていますが、スマホでの操作性がデメリットです。

参考

どうしてもKeepaに慣れないという人はNEWTYPEデルタトレーサー(DELTA TRACER)を試してみるのもアリです。

デルタトレーサーは有料(税込み2200円)ですが、Keepaのデータも表示できるので実はお得です。

デルタトレーサーについては、こちら「【完全解説】デルタトレーサーの使い方やメリット・デメリットを紹介!」で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

まとめ

Keepaの機能について解説してきました。

せどりの仕入れ判断ツールとして機能的には優れていますし、モノレート終了後のツールとしては最有力といっていいでしょう。

そして、仕入れ判断だけではなく、トラッキング機能を使うことで刈り取りをすることができます。

仕入れ判断ツールとしても使える上に、電脳仕入れツールとしても利用することができます。

Keepaを使い倒して、効率的に利益を上げていきましょう。

また、アプリ版もリリースされたことにより、店舗仕入れでのリサーチにも利用することができます。アプリ版Keepaについてはこちら「アプリ版Keepaの使い方を解説!店舗リサーチやトラッキングのプッシュ通知に便利」で解説しています。

Keepa以外にも、電脳仕入れの効率がアップするツールはあります。その他のツールについては、こちら「せどりの効率がアップするおすすめツール9選【専業せどらー厳選】」で紹介しているので、合わせて参考にしてみてください。

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