Keepaのグラフ・ランキングが表示されないときの対処法を解説!

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Amazonの価格変動や売れ行きをチェックできるKeepaですが、たまにデータが表示されないことがあります。

また、データは表示されているけど不正確な場合もあります。

例えば、実際は売れている商品なのに、ランキングが動いていない場合です。

リサーチしているときにこういった現象が起きてしまうと、困ってしまいますよね。

そこで本記事では、Keepaのグラフやランキングが表示されないとき・動いていないときの対処法を解説したいと思います。

目次

Keepaのグラフやランキングが表示されないときの対処法

Keepaのグラフやランキングが表示されないときの対処法を解説します。

表示期間を延ばしてみる

Keepaのグラフが表示されないときは、直近のデータが反映されていないだけのことが多いです。

例えばこちらの商品。3ヶ月表示だとグラフが表示されていません。

3ヶ月表示だとグラフが表示されていない

しかし、表示期間を1年にしてみると、以前のデータはしっかり表示されていることがわかります。

表示期間を伸ばすとグラフが表示されている

Keepaはこのように「直近のデータが、グラフに反映されていないパターン」が多いです。

売れ行きを確認したい場合は、期間を伸ばしてみることで確認することができるので試してみてください。

「sorry, no price history available」と表示される場合

Keepaの画面に「sorry, no price history available」と表示される場合は、基本的には売れていない商品であることがほとんどです。

「sorry, no price history available」の表示

例えば、「Amazonに商品ページはあるけど一度も出品されていない」「出品されてから一度も売れていない」場合などです。

しかし、実は売れている商品ということもあるので注意が必要です。

例えばこちらの商品は、せどりすとプレミアムで検索したときは「sorry, no price…」と表示されています。

実際はどうなのかというと、Keepaを開いてみます。

価格と出品者の変動があるので売れているようにも見えますね。ただし、グラフが過去1年でも表示されていません。

Keepaの価格・出品者の変動は表示されている

次に、全期間表示にしてみるとグラフの波形が動いていることがわかります。

全期間表示にしてみるとグラフの波形が動いていることがわかる

このように、検索アプリでは「sorry, no price history available」と表示されていても、実は売れている商品というパターンもあります。

ログインしているか確認する

普段はグラフが反映されているのに、突然グラフが表示されなくなることも稀にあります。

こういったときは、Keepaにログインしているか確認しましょう。

ブラウザのキャッシュをクリアした時など、ログアウトされている場合があります。

代わりのツールとしてモノトレーサーを使う

Amazonの価格推移をチェックできるツールは、Keepaだけではありません。

モノトレーサーのように、無料でも機能性が優れたツールがあります。

モノトレーサーの画面
モノトレーサーの画面

モノトレーサーも、ブラウザ(PC・スマホ)とGoogle Chrome拡張機能で利用できるので便利ですよ。

Keepaが表示されない時は、他のツールを使うことで表示されることもあるのでチェックしてみてください。

なお、モノトレーサーについては無料でイチオシ!モノトレーサーの機能や使い方【検索アプリ連携も解説】で紹介しているので参考にしてみてください。

関連記事:【スマホもOK】Amazonの価格推移をブラウザで確認する方法とおすすめツール

ランキングが動いていない時の仕入れ判断

次は、価格や出品者のグラフは表示されているのに、ランキングの波形が動いていないパターンについて解説します。

これは「実際は売れているのにランキングの波形が反応していない」パターンです。

こういった場合、せどりの仕入れ判断をするのに困ってしまいますよね。

ランキンググラフが動いていない場合は、次の2点から判断することができます。

  • 最安値グラフの変動
  • 最安値一覧の出品者数の変動

最安値グラフの変動で判断

ランキンググラフが動いていない時は、最安値グラフの変動で判断することができます。

  • 最安値グラフが途切れたとき
  • 最安値グラフに変動があったとき

最安値グラフが途切れたときというのは、以下のような場合です。

出品者が1人しかいない場合で、グラフが途切れたことが分かるので判断しやすいです。

もう1つが、最安値グラフに変動があったときです。

例えば、最安値12,000円から次に高い15,000円に変わったタイミングです。

ただしこの場合は、最安値の商品が売れたときしか分からないという点に注意です。

出品者数一覧の変動で判断

最安値グラフではわからない場合は、出品者数で確認をします。

一番下のグラフが出品者数ですが、1人から0人に減っていますね。

また、Keepa以外のツールで最安値一覧からも判断できます。モノトレーサーであれば、以下のように出品者数の変動があります。

2人から1人に減っているので売れている可能性が高いと判断できます。

ここまで解説してきたことは、100%確実に判断できるわけではなくあくまで目安です。

というのも、出品を取り消しただけの場合もあるので、実際に売れたのかどうかは判断ができないからです。

仕入れ判断の精度を高める方法

ここまで「最安値グラフの変動」や「出品者数の変動」で販売実績を判断する方法を紹介してきました。

しかし「ランキングが動いていないと、どうしても確信が持ていない」という気持ちもあるかと思います。

それに、実は売れたわけではなくて出品取消をしたという可能性もあります。

こういったことも考慮して、「最安値グラフの変動」や「出品者数の変動」だけではなく、その商品の需要を見極めることで、売れる商品なのかを判断することが重要です。

それでは、商品の需要を判断するにはどうすればよいのか?

次の3つの点から需要を判断します。

  • 過去の販売実績を確認
  • 商品レビューを参考にする
  • ヤフオク販売履歴を確認する

ランキングツールを全期間表示にして過去の販売実績を確認

「特定の期間だけ反映されていない」ということもあるので、まずはランキングツールを全期間表示にして確認します。

過去に遡れば、それなりに需要のある商品だということが分かります。

単純にここ半年のランキンググラフが動いていないだけで、ちゃんと売れる商品だと判断することができます。

商品レビューを参考にする

商品に対してレビューがあるということは、一定の需要があるといえます。

レビューというのは、購入者の中でもほんの一部の方しか投稿しないので、1件のレビューに対して実際の購入者はもっと多いと言われているからです。

グラフが表示されていなかったり、ランキングのグラフが反応していない場合でも需要があることの根拠になります。

このレビューだと親切にも購入金額まで記載してくれています。

新品であれば6万円出してでも買う価値のある商品だということが分かりますね。

また、レビューの下に記載されている、「○人のお客様がこれが役に立ったと考えています」という箇所も重要です。

この数が多いということは、レビューを投稿した購入者さん以外にも、この商品に興味を持っている人がいると分かるからです。

オークファンでヤフオクでの販売履歴を確認

ヤフオクでの販売履歴を確認することでも、その商品の需要を判断することができます。

ある程度の販売実績があれば、「売れる商品」だと判断することができます。

オークファンを利用していない方は、会員登録をして利用することをおすすめします。

過去相場を調べるのは手間はかかりますが、こういった面倒くさいことはしない人が多いので、差を付けることができます。

関連記事:オークファンとは?初心者でもわかる基本的な使い方を解説!

Keepaのグラフやランキングが表示されないときの対処法:まとめ

Keepaのグラフやランキングが表示されないときの対処法を解説してきました。

Keepaのグラフやランキングが表示されないときの対応方法
  • 表示期間を延ばしてチェックする
  • 代替としてモノトレーサーを使う
  • ログインしているか確認する
ランキングが動いていない時の仕入れ判断
  • ランキングが動いていない場合は、「最安値グラフの変動」または「出品者数の変動」で判断する
  • さらに、過去の販売実績を確認、商品レビュー、オークファンでヤフオク販売履歴を参考に売れる商品なのか見極める

ぜひ参考にしてみてください。

関連記事:Keepaとは?料金やブラウザ拡張機能の使い方を解説!

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この記事を書いた人

せどり歴9年目の中古メディアせどらー。本・CD・DVDがメイン。副業で本せどり開始→CD・DVDの多ジャンルへ→2年後独立。マイナージャンルが得意で、店舗・電脳を駆使してせどりしてます。

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