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Keepaのグラフ・ランキングが表示されないときの対処法を解説!

2021年4月2日

せどりの仕入れ判断に便利なKeepaですが、時折データが表示されないことがあります。

いざリサーチしてみたらKeepaのデータが表示されないと困ってしまいますよね。また、データは表示されているけど不正確な場合もあります。

例えば、実際は売れている商品なのにランキングが動いていない場合です。

そこで本記事では、Keepaのグラフやランキングが表示されないとき・動いていないときの対処法を解説したいと思います。

Keepaのグラフやランキングが表示されないときの対処法

Keepaのグラフやランキングが表示されないときの対処法を解説します。

表示期間を延ばしてみる

Keepaのグラフが表示されないときは、直近のデータが反映されていないことがほとんどです。

例えばこちらの商品。3ヶ月表示だとグラフが反映されていません。

 

しかし表示期間を1年にしてみると、以前のデータはしっかり表示されていることがわかります。

Keepaはこういった「直近のデータがグラフに反映されていないパターン」が多いです。

データが表示されていないからといって仕入れをスルーしてはもったいないです。こういった商品を見逃さないようにしましょう。

「sorry, no price...」と表示される場合

「sorry, no price history available」と表示される場合、基本的には売れていない商品であることがほとんど。

しかし、実は売れている商品ということもあるので注意が必要です。

例えばこちらの商品。

せどりすとプレミアムで検索したときは「sorry, no price...」と表示されています。

実際はどうなのかとKeepaを開いてみます。

出品者の変動があるので売れているようにも見えますが、ランキングは過去1年でも表示されていません。

 

全期間表示にしてみると、けっこう波形が動いていることがわかります。

「no price」と表示されていても売れている、こういったパターンもあります。

ログインしているか確認する

普段はグラフが反映されているのに、突然グラフが表示されなくなることも稀にあります。

こういったときはログインされているか確認しましょう。

ブラウザのキャッシュをクリアした時など、ログアウトされている場合があります。

代替ツールを使う

ランキングツールはKeepaだけではありません。

他にもツールがあるので、こちらを利用するのも1つの手です。

デルタトレーサーを使う

デルタトレーサーの利用を検討してみるのもアリです。

デルタトレーサーについてはこちらの記事「【レビュー】有料版デルタトレーサーの使い方やメリット・デメリットを徹底解説!」で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

アマコードプロを使う

アマコードプロも独自のランキングを表示することができます。

アマコードプロについては、こちら「【徹底解説】アマコードプロ使用レビュー!便利機能やデメリットも解説!」で解説しているので参考にどうぞ。

ランキングが動いていない時の仕入れ判断

Keepaやデルタトレーサーを見ていると、実際は売れているのにランキングが動いていない商品をたまに見かけることがあります。

例えば、最安値一覧に変動はあるけど、ランキンググラフは全く動かず横一線の商品。

こういった商品は、売れていないように見えるので、スルーしてしまう方が多いと思います。

実際は売れているのにランキンググラフが動いていない例

ランキングツールのランキンググラフが動いていないのに、実際には売れている事例を紹介します。

この商品は4月に販売したのですが、ランキンググラフが動いていません。

オアシス・コンプリート・シングル・コレクション ’94-’05

最安値グラフは途切れているのにランキンググラフは動いていません。

※デルタトレーサーでチェックしても同じ現象が起こっています。

 

こちらが商品の販売実績です。

こうしてみると、最安値グラフは変動があるのに、ランキンググラフだけが動いていないことが分かります。

ランキングが動いていない時の仕入れ判断

ランキングツールのランキンググラフが動いていない場合は、次の2点から判断することができます。

  • 最安値グラフの変動
  • 最安値一覧の出品者数の変動

最安値グラフの変動で判断

ランキンググラフが動いていない時の判断としては、以下の2点が挙げられます。

  • 最安値グラフが途切れたとき
  • 最安値グラフに変動があったとき

最安値グラフが途切れたときというのは、先ほど説明したオアシスのコンプリートBOXのような時です。

もう1つが最安値グラフに変動があったとき。

以下の例の場合、私が出品していた12800円の商品が売れて、次に高い2万円弱の出品者の商品が最安値になったことがわかります。

ただし、最安値の商品が売れたときしか、変動がわからないという点に注意しなければいけません。

少年陰陽師<歌絵巻>-この少年、晴明の後継につき

 

出品者数一覧の変動で判断

最安値グラフではわからない場合は、出品者数で確認をします。

 

出品者が2人から1人に減っていますね。

デルタトレーサーであれば、最安値一覧からも判断できます。(例とは違う商品です)

仕入れ判断の精度を高める方法

ここまで「最安値グラフの変動」や「出品者数の変動」で販売実績を判断する方法を紹介してきました。

しかし「ランキングが動いていないとどうしても確信が持ていない」という気持ちもあるかと思います。

それに、実は売れたわけではなくて、業者が併売商品の出品取消をしたという可能性もあります。

こういったことも考慮して、「最安値グラフの変動」や「出品者数の変動」だけではなく、その商品の需要を見極めることで、売れる商品なのかを判断することが重要です。

それでは、商品の需要を判断するにはどうすればよいのか?

次の3つの点から需要を判断します。

  • 過去の販売実績を確認
  • 商品レビューを参考にする
  • ヤフオク販売履歴を確認する

ランキングツールを全期間表示にして過去の販売実績を確認

「特定の期間だけ反映されていない」ということもあるので、まずはランキングツールを全期間表示にして確認します。

オアシスのコンプリートBOXを再度例にしてみます。

 

過去に遡れば、それなりに需要のある商品だということが分かります。

単純にここ半年のランキンググラフが動いていないだけで、ちゃんと売れる商品だと判断することができます。

商品レビューを参考にする

商品に対してレビューがあるということは、一定の需要があるといえます。

レビューというのは、購入者の中でもほんの一部の方しか投稿しません。

1件のレビューに対して実際の購入者はもっと多いということです。

オアシス・コンプリート・シングル・コレクション ’94-’05【Amazon商品ページ】

 

また、このレビューだと親切にも購入金額まで記載してくれています。

新品であれば6万円出してでも買う価値のある商品だということが分かります。

また、レビューの下に記載されている、「○人のお客様がこれが役に立ったと考えています」という箇所も重要です。

この数が多いということは、レビューを投稿した購入者さん以外にも、商品を手に取っている人がいると判断ができます。

オークファンでヤフオクでの販売履歴を確認

ヤフオクでの販売履歴を確認することでも、その商品の需要を判断することができます。

ある程度の販売実績があれば、「売れる商品」だと判断することができます。

オークファンを利用していない方は、会員登録をして利用することをおすすめします。

過去相場を調べるのは手間はかかりますが、こういった面倒くさいことはしない人が多いので、差を付けることができます。

Keepaのグラフやランキングが表示されないときの対処法:まとめ

Keepaのグラフやランキングが表示されないときの対処法を解説してきました。

Keepaのグラフやランキングが表示されないときの対応方法をまとめると以下のとおりです。

  • 表示期間を延ばしてチェックする
  • 代替としてデルタトレーサーを使う
  • ログインしているか確認する

 

また、Keepaやデルタトレーサーのランキングが動いていない時の仕入れ判断」をまとめます。

  • ランキングが動いていない場合は、「最安値グラフの変動」または「出品者数の変動」で判断する。
  • さらに、過去の販売実績を確認、商品レビュー、ヤフオク販売履歴を参考に売れる商品なのか見極める。

ランキンググラフが動いていないと心理的にかなり不安になりますが、その商品の需要を見極めることで精度の高い判断を下すことができます。

ほとんどのせどらーはこういった商品はスルーしがちです。実はこれを逆手にとって、何度も繰り返し販売しているような商品もあります。

ランキングが動いていないので、他のライバルから見たら売れない商品と判断されていますが、私は実際に売れていることを知っているので、何度も繰り返し仕入れて販売しています。

こういった商品を知っていると、他のライバルに気づかれずに利益を取ることができます。

ぜひ参考にしてみてください。

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