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【プライスターリサーチレビュー】使い方や実際に使ってみた感想を紹介!

2020年11月12日

プライスターのアプリ版には「プライスターリサーチ」という独自のリサーチ機能があります。

プライスター公式サイト

プライスターを使っているなら無料で使えるので、気になっている人も多いはず。

  • プライスターリサーチの使い方を知りたい
  • プライスターリサーチを使った感想を知りたい

といった方の参考になるように、プライスターリサーチの使い方や実際に使ってみた感想を紹介したいと思います。

プライスターリサーチの使い方

プライスターリサーチの使い方を解説します。

商品を検索する

商品を検索するには以下の方法があります。

  • キーワード、JAN、ASIN、ISBNを入力
  • バーコード読み込み
  • 外部スキャナ(ビームなど)

今回は、店舗仕入れて一番利用するカメラスキャンを紹介します。

アプリ右上の検索アイコンをタップするとカメラモードに切り替わります。

バーコードを画面上に表示させると読み込みます。

意外と読み込みスピードも早く、スピーディーな検索ができます。

商品スキャン後には商品写真の下にASINが表示されます。

商品写真を押すとASINのコピーができるので、他のサイトでリサーチするときなどに利用できます。

検索結果表示

販売SPEED指標

プライスターリサーチの特徴となるのが「販売SPEED」指標。

この指標は、商品が売れるまでの速さを表したプライスター独自の指標です。

販売SPEEDは10段階の目安があります。

  • 10-9 :すごく速い
  • 8-6 :速い
  • 5-3 :普通
  • 2-1 :ゆっくり
  • 0   :見送り

この販売SPEEDを参考に、

  • 検索対象から外す
  • しっかり仕入れ判断する

といった選択が可能です。

アマゾンランキング

現在のAmazonランキングが表示されます。

あくまで「現在の」ランキングなので、ロングテール商品でも売れた直後だとランキングが高くなっています。

Keepaなどを使ってより正確に判断する必要はあります。

損益分岐点

目安というのは、現在の販売価格からAmazon手数料を引いた価格が表示されます。

表示価格より安い価格で仕入れると利益となるので、損益分岐点の目安に利用できます。

Amaoznリンク、Keepaリンク

 

Amazonリンクをタップすると、Amazonの商品ページが表示されます。

Keepaリンクをタップすると、Keepaの商品ページが表示されます。

より正確な仕入れ判断をしたいときは、Keepaを利用したほうがいいです。

Keepaのデータを表示できる

ユーザー設定から、リサーチ機能の設定で

  • プライスターリサーチ
  • Keepa

のどちらかを選択できます。

 

Keepaを選択すると、検索結果には「販売SPEED」ではなく、Keepaが表示されるようになります。

 

Keepaのグラフが表示されるのはKeepa有料会員のみです。

iPhoneにダウンロードされているブラウザ上でKeepaにログインした状態でアプリ版プライスターを起動する必要があります。

Keepaについては、こちら「Keepaの機能や精度について解説【せどりの仕入れ判断に必須】」で詳しく解説しているので合わせて参考にしてみてください。

インストアコードにも対応

プライスターアプリでは、

  • ブックオフ
  • TSUTAYA
  • GEO

のインストアコードを読み取ることができます。

特に設定は必要なく、そのままインストアコードを読み込むだけです。

プライスターリサーチを実際に使ってみた感想

プライスターリサーチを実際に使ってみた感想を紹介します。

プライスターリサーチだけで仕入れ判断するには不十分

実際に使ってみて思ったのは、プライスターリサーチのみで仕入れ判断するには不十分だということです。

やはり、正確な仕入れ判断をするには、Keepaの有料契約がないと厳しいです。

プライスターリサーチの販売SPEEDはあくまで目安でしかありませんし、現在のAmazonランキングを頼るのも危険です。

より精度の高い仕入れ判断をしていくには、

  • 過去にどのくらいの相場で売れたのか
  • 長期間の相場の変動

といったことを判断していく必要があります。

やはり、Keepaやデルタトレーサーを使って仕入れ判断をした方が正確性は格段に上がります。

ただし、この私の意見とは「プライスターの思い」とぶつかることになります。

プライスターとしての考えは以下のとおりです。

仕入れ判断に必要な要素は、年々増えているのが現状。

  • 価格差
  • ランキンググラフ
  • ライバルの数
  • 在庫数
  • Amazonの出品の有無

しかし、本当に必要なのか?

極論に思えるかもれませんが、リサーチツールで見るべきチェックポイントは2つに絞るべきです。

  • 利益出るの?
  • 本当に売れるの?

これだけです。

それに、Keepaやデルタトレーサーなどモノレートの代替サービスもいつ終了になるかわかりません。

ツールを販売している私たちが言うのはおかしな話ですが、とにかく数をこなしながら知恵と経験を積み上げていくのが最強のリサーチ法です。

つまりプライスターのメッセージとしては、

検索ツールへの依存度を下げて、目利き力を鍛えていきましょう

ということです。

プライスターリサーチの機能がシンプルな理由が分かりますね。

シンプルかつ直感的で使いやすい

プライスターリサーチは、シンプルかつ直感的で使いやすさは抜群です。

検索に必要な最小限の機能だけなので、無駄がありません。

リサーチから出品までプライスターのみで完結できる

プライスターリサーチの検索からそのまま出品できるので、リサーチから出品・販売までプライスターのみで完結できます。

検索ツールはプライスターリサーチだけで十分という人にとっては、アマコードやせどりすとを使う必要がありません。

プライスターリサーチレビュー:まとめ

プライスターリサーチの使い方や実際に使ってみた感想を紹介してきました。

やはり、プライスターリサーチのみでの仕入れは正直厳しいと思います。プライスターリサーチだけの仕入れ判断だとミスもでてくるはずです。

販売SPEEDで回転の目安はわかるものの、本当にその価格で売れているのかがわかりません。精度の高い仕入れ判断をするには、デルタトレーサーやKeepaが必要になってきます。

とはいえ、今後せどりをしていく上で、検索ツールへの依存を下げながら「目利き力」を鍛えていきたい人にとっては、優れたツールになるのではないでしょうか。

それに、Keepaと有料契約をしておけば「プライスタリサーチで検索→Keepaで詳細確認」といったことができるので、仕入れ判断は十分にできます。

がっつりに店舗仕入れに行く人は、アマコードプロせどりすとプレミアムが必要ですが、そこまで店舗仕入れに行かない人は「プライスタリサーチ+有料Keepa」で十分かと思います。

プライスター公式サイト

気になる人はぜひ試してみてください。

プライスタリサーチ以外で、店舗仕入れに使える検索アプリについて知りたいという方は、こちら「【おすすめ】店舗せどりの仕入れに必要な検索アプリ9選【専業せどらー厳選】」で解説しているので参考にしてみてください。

また、プライスターについての理解を深めておきたい人は、こちら「プライスターの感想!優れた機能やデメリットを解説【Amazonせどり価格改定ツール】」の記事も参考にどうぞ。

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