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アプリ版「デルタトレーサー」レビュー!機能や使ってみた感想を紹介!

2021年5月12日

有料版「NEWTYPE DELTA TRACER」として新しく生まれ変わったデルタトレーサー。リリースされてからも積極的に改良を重ねており、かなり使い勝手がよくなっています。

そんなデルタトレーサーから、ついにスマホアプリがリリースされました。

デルタトレーサー公式サイト

  • アプリ版デルタトレーサーの使い方が知りたい
  • アプリ版デルタトレーサーを使ってみた感想を知りたい

といった方に向けて、本記事ではアプリ版「デルタトレーサー」の使い方や使ってみた感想を紹介したいと思います。

※アプリ自体は無料で利用できますが、デルタトレーサー部分は有料での利用が必要となります。

アプリ版「デルタトレーサー」の機能と使い方

アプリ版デルタトレーサーの機能や使い方を解説します。

アプリはこちらからインストールできます。

アプリ版デルタトレーサー【iPhone版】

アプリ版デルタトレーサー【Android】

検索機能

検索はバーコード読み込みの他に、以下の項目でも検索できます。

  • キーワード検索
  • JANコード
  • ASINコード

 

アプリ版デルタトレーサーを起動すると、カメラモードになっているので、商品バーコードを読み込みます。(初回起動時のみログイン・パスワードの入力が必要)

バーコードを読み込むと、以下のように検索結果が表示されます。

 

検索結果の表示項目は以下。

  • ジャンル
  • ランキング
  • 商品名・商品画像
  • ランキンググラフ(簡易版)
  • レビュー数
  • JANコード
  • カート・新品・中古価格

 

いまのところ検索結果の表示スピードは遅いです。スキャンから4秒くらいかかるので改善してほしいところ。

ちなみにですが、検索結果の速度は遅いですが、アプリ自体の動作自体はサクサクと使うことができます。

商品情報のJANコード部分をタップすると、コピーできます。

 

スワイプすると「削除」または「仕入れリストへ追加」ができます。

 

商品情報の右側の部分をタップすると、メニューが表示されます。

左からAmazon商品ページ、デルタトレーサー、ネットショップ検索、価格com、カスタムURLを表示します。

デルタトレーサー表示

検索結果に表示された左側の商品画像、もしくはグラフのところをタップすると、デルタトレーサーが表示されます。

 

Web版同様のデルタトレーサーが表示されます。速度改善もされているので、スピーディーに表示されます。

グラフで売れ行きチェック、利益計算、他モール検索で電脳仕入れなど、Web版同様の機能が使えます。

デルタトレーサーの具体的な機能や使い方は、こちら「【完全解説】デルタトレーサーの使い方やメリット・デメリットを紹介!で解説しているので参考にしてみてください。

仕入れリスト

検索結果の商品をスワイプすると「仕入れリスト」への追加ができます。

 

 

画面下の「商品リスト」をタップすると、仕入れリスト一覧を確認できます。以下のようにリストに追加されているのですが、今のところ見込み利益などの利益計算はできないようです。

先ほど入力した仕入れ価格などは意味をなしていません。

ここは今後の改善に期待です。

カスタムURL

カスタムURLでは自分の好きなサイトを登録することができます。

例えば、Keepaの商品ページを表示する、モノサーチの商品ページを表示する、といったことが可能です。

カスタムURLは、有料のアマコードプロやせどりすとプレミアムの機能なので、有料級の機能となります。

実際に「Keepa」と「モノサーチ」を1タップで表示する手順を紹介します。

設定画面の「カスタムURL」をタップします。

 

「テンプレート」をタップします。

 

テンプレートではデフォルトでいくつかのサイトが登録されているので、好きなものを選びましょう。今回はKeepaにしてみます。

 

Keepaを選択すると以下の入力画面が表示されますが、アイコンだけ選んで、他はそのままで「OK」をタップします。

 

一覧にKeepaが追加されています。

 

検索画面のメニューから「CUSTOM」をタップします。

 

Keepaが表示されているのでタップします。

 

Keepaの商品ページを表示することができました。

 

次は、モノサーチの商品ページを表示してみます。モノサーチはテンプレートに登録されていないので、自分でURLを設定する必要があります。

設定画面の「カスタムURL」→「追加」をタップします。

「URL」には以下を入力します。

https://mnsearch.com/item?kwd={asin}

 

テンプレート一覧に追加されました。

 

メニューから「CUSTOM」をタップすると、モノサーチが表示されるのでタップします。

 

こんな感じでモノサーチの商品ページが表示されます。

 

カスタムURLを使うことで、店舗でリサーチしながらメルカリやモノサーチなどをチェックして、そのまま電脳仕入れが可能といったこともできます。

気になる商品は、仕入れリストに追加しておいて、時間のある時に電脳リサーチといった使い方もできます。

まとめ

アプリ版デルタトレーサーの機能や使ってみた感想を紹介してきました。

スキャンからの検索結果表示が遅いのがかなりネックです。

それ以外は検索アプリとして最低ラインをクリアしているかなと思います。検索結果表示の速度が遅いこと以外は、アプリとしての動作はサクサク動かせます。

仕入れリストとか表示速度などイマイチな部分はありますが、デルタトレーサー開発チームも、アプリ版の作り込みが甘いことは認識ているようで改善を重ねているとのこと。有料版デルタトレーサーのときも、リリース直後はイマイチでしたが、徐々に改善を重ねてクオリティを上げてくれているので、今後に期待したいです。

仕入れリストに登録するときに仕入れ価格の入力があったことや、カスタムURLなどの機能を見る限り、将来的にはアマコードプロやせどりすとプレミアム並みの機能を備える可能性はあるかもしれませんね。

これでデルタトレーサーは、Web版、GoogleChrome拡張機能、アプリ版とリリースしたことになり、月額2200円でかなりの機能を使えることになりました。今後の機能次第ではコスパのいい検索ツールになるかもしれません。

店舗仕入れ、電脳仕入れどちらでも使えるので、リサーチツールはデルタトレーサーのみで完結できそうです。とりあえずアプリ版の表示速度改善に期待です。

Web版のNEWTYPEデルタトレーサーは優秀なので、まだ利用していない人はぜひ利用してみてください。GoogleChrome拡張機能も利用できます。

デルタトレーサー公式サイト

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