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プライスターとマカド比較レビュー!どっちにすべきか決め手を紹介!

2020年2月3日

せどりをしていて「そろそろ価格改定ツールを使ってみたい」という人の中には、「プライスターとマカド!どちらにすればいいか迷っている」という人も多いかと思います。

プライスター公式サイト

マカド!公式サイト

実際に両方のツールを使ってきましたが、私も最初はかなり悩みました。

ちなみに私の場合、マカド!を2年使ったあとに、プライスターに乗り換えて現在も利用しています。

こういった経験をもとに本記事では、プライスターとマカド!を比較して、以下のことについて解説したいと思います。

本記事の内容

  • プライスターとマカド!共通の基本機能
  • プライスターとマカド!で違いのある機能
  • どちらにするか迷ったときの決め手

プライスターとマカド!どちらにするか迷ったときの参考にしていただければと思います。

プライスターとマカド!の共通機能

まずは、プライスターマカド!の共通機能を解説します。

共通機能

  • かんたん出品機能
  • 自動価格改定
  • 売り上げ集計機能
  • 電脳リピート仕入れ機能
  • サンクスメール機能

どちらも、出品から販売、売り上げ管理、リピート仕入れまでを効率的に行える機能を備えています。

かんたん出品機能

セラーセントラルからの出品だと、1つ1つ商品を登録して何度も同じ画面を開かなければいけません。

それに対しマカド!やプライスターであれば、1画面で連続して出品することができるので、シンプルかつ効率的に出品できます。

また、出品したあとのFBA納品からラベルの印刷までも簡単に終えることができます。

セラーセントラルからの出品〜FBA納品までと比べると、圧倒的に効率化できるのがメリット。

セラーセントラルを1度も開かずに出品作業ができます。

プライスターの出品画面はこちら。

プライスターの出品画面

 

マカド!の出品画面はこちら。

マカド!の出品画面

 

自動価格改定

メインとなる機能が自動価格改定機能。

両ツールとも5分程度のスピード価格改定が売りです。

価格改定を自動にすることで、以下のようなメリットがあります。

  • 最安値を常にキープすることで売り上げアップに繋がる
  • 価格改定ツールを使っていないセラーより有利に立てる
  • 価格改定の時間を節約できる

売り上げを求めるのであれば必須機能となります。

プライスターの価格改定設定はこちら

プライスターの価格改定設定

マカド!の価格改定設定はこちら

マカド!の価格改定設定

 

売り上げ集計機能

売り上げ集計機能では、月ごとの売り上げや仕入れ金額から「利益額」「利益率」などを自動で集計し、売り上げのグラフ化までしてくれます。

売り上げや販売個数についてはグラフでも表示されます。

プライスターの売り上げ管理画面はこちら。

プライスターの売り上げ管理画面

プライスターのグラフでは、ジャンルごとの比率がひと目でわかるのも嬉しいところ。

 

マカド!の売り上げ管理画面はこちら。

マカド!の売り上げ管理画面

日ごとの売り上げをエクセルなどで管理している人もいると思いますが、けっこう大変ですよね。

マカド!やプライスターであれば、自動で集計してグラフ化してくれるので効率化にもなりますし、分析もしやすいです。

 

電脳リピート仕入れ機能

プライスター、マカド!ともに、販売履歴ページから他の販売サイト(ヤフオクなど)を表示できるアイコンが表示されます。

プライスターのリピート仕入れ機能

プライスターのリピート仕入れ機能

マカド!のリピート仕入れ機能

マカド!のリピート仕入れ機能

このアイコンをリンクすれば、リンク先(ヤフオクなど)の検索結果一覧に移動することができます。

販売履歴一覧からアイコンをクリックして、その商品が仕入れられないかチェックするだけなので、簡単にリピート仕入れができます。

電脳仕入れが苦手な人にもおすすめの機能です。

 

サンクスメール機能

購入者に自動で評価依頼メールを送ってくれる「サンクスメール機能」があります。

評価依頼メールを送った場合と送らなかった場合を比べると、私の経験上、評価をもらえる数が3倍は変わってくるので必ず利用したい機能です。

また両ツールとも、評価依頼メールを送るかどうかを商品ごとに設定できる機能があります。

例えば、中古商品の場合など「ちょっとこの商品は汚いから評価依頼メールを送るのはやめよう」といった場合、サンクスメール送信を停止することができます。

プライスターとマカド!で違いのある機能

プライスターマカド!で違いのある機能を紹介します。

月額利用料

まず、プライスターとマカド!の月額料金を比較します。

プライスター マカド!
月額利用料 5280円(税込) 4980円(税込)

月額料金はマカド!のほうが300円安いです。

わずかな違いですが、1年間だと3600円の違いがあります。

1円値下げ機能

マカド!は「最安値より1円安くする」設定があるのに対し、プライスターはありません。

1円値下げについては賛否があります。

というのも「最安値より1円値下げ」で自動価格改定してしまうと、価格競争が激化し値下げ競争が起こる可能性があるためです。

とはいえ「とにかく安く買いたい」という購入者の中には、1円でも安い方に飛びつくという人もいるので、購入率のアップが期待できます。

せどらーの中でも「1円安の方が売れやすい」という人は多数います。

使うかどうかは選べばいいので、1円値下げするか・しないかの設定ができるマカド!のほうが選択肢があります。

アプリ版

マカド!にはアプリ版がありません。

プライスターはアプリ版があり、以下の機能を備えています。

プライスターアプリの機能

  • リサーチ機能
  • 在庫管理
  • 販売履歴表示
  • 出品機能

プライスターアプリのリサーチ機能は使う人を選ぶのですが、リサーチから出品・管理までアプリ1つで完結することもできます。

また、ダッシュボード機能が追加されたので、売り上げデータなどをアプリだけで確認することも可能です。

プライスターアプリの機能や使い方に関しては、こちら「プライスターアプリの機能や使い方を解説【出品から納品まで一括管理が可能】」で解説しています。

電脳リピート仕入れ機能

先ほど紹介した電脳リピート仕入れ機能には大きな違いがあります。

プライスターの販売履歴ページでは「ヤフオク」と「価格コム」のアイコンリンクしかありません。

それに対しマカドは、以下の4つのサイトを対象としています。

  • ヤフオク
  • メルカリ
  • 楽天市場
  • ヤフーショッピング

実際に両ツールを使ってみた経験上、電脳仕入れの観点でいえばマカドの方が圧倒的にリピート仕入れがしやすいです。

電脳仕入れの対象ショップが豊富なので、リピート商品を見つけられる可能性はグッと高まります。

プライスター急便を使うとFBA配送料が安い

プライスターは、2020年12月8日にFBA納品サービス「プライスター急便」のサービスを開始しています。

プライスター急便の特徴は以下。

  • 集荷から納品まで「1日〜3日」というスピード納品
  • FBA配送料が安くなる

プライスター急便は「ヤマト便を使ほどの物量は扱っていないけど、FBA納品を少しでも安くしたい」といった方はかなりメリットがあります。

料金体系は以下のとおりです。

住んでいる地域やダンボールサイズにもよりますが、私の場合だと1回のFBA納品で200円~400円ほど安くなっています。

1月に10箱くらい納品するので、1月あたり3000円ほど安くなっている状態なので、めちゃくちゃ重宝しています。

また、支払いもプライスターに紐づくクレジットカードで自動決済されますし、伝票も集荷のドライバーさんが持ってきてくれるので、玄関前のやりとりは5秒くらいなのも嬉しいところです。

関連記事:プライスター急便を使ってみた!メリット・デメリットを紹介【安くスピーディーなFBA納品が可能に】

せどりすとプレミアム連携

プライスターは「せどりすとプレミアム」と連携ができます。

せどりすとプレミアムからそのまま出品できる上に、プライスターの価格自動変更の設定や赤字ストッパーを設定した状態で出品することができます。

仕入れ価格や出品価格、出品コメントなど、せどりすとプレミアム側で設定しておくことで、さらに効率アップになります。

とにかく出品作業が圧倒的に効率化できるので、せどりすとプレミアムを利用している人はぜひとも利用したい機能です。

ユーザー専用サービス

プライスターでは、以下のようなユーザー専用のサービスを提供しています。

  • プライスター急便
  • 自己発送向けヤマトかんたん発送
  • プライスターショップ
  • プライスターパートナー

先ほど紹介した「プライスター急便」をはじめ、自己発送の商品をヤマト運輸で簡単に発送できるサービス、せどりの備品を購入できる「プライスターショップ」、FBA納品作業を依頼したい人と代行したい人のマッチングサイト「プライスターパートナー」など便利なサービスがあります。

実際に私も、外注化はプライスターパートナーを利用しています。(参考:プライスターパートナーを使ってみた!初めてのせどり納品代行におすすめ!

マカド!には、このようなユーザー専用サービスはありません。

マカド!からプライスターに変えた理由

冒頭で「マカド!を2年使ったあとに、プライスターに乗り換えて現在も利用している」と書きましたが、プライスターに乗り換えた理由を紹介します。

マカド!からプライスターに乗り換えた理由は以下のとおりです。

  • プライスター急便でFBA納品の料金が安くできた
  • プライスターアプリ、またはせどりすとプレミアム連携で出品できる(バーコードリーダーが不要)
  • 売り上げグラフでジャンル別の比率がわかる

現在だとFBA納品をするときは、ヤマトパートナーキャリアがあるので送料の面で恩恵は受けれませんが、「出品作業」や「売上管理」の面でプライスターのほうが優れています。

さらに現在では、「プライスターパートナー」を使って外注化をすることもできました。

プライスターを使うことで、トータル的に便利さが底上げされたと実感しています。

また、サポートもレスポンスが早く、丁寧に対応してくれるのも嬉しいところ。プライスターは、Amazonせどりをする上でのトータルサポートが魅力です。

プライスターとマカドの比較まとめ

プライスターとマカド!を比較してきました。

実際に両ツールを使って感じたのは、どちらも作業効率がアップする優れたツールだということは間違いありません。

両ツールの機能を表でまとめます。

機能 プライスター マカド!
自動価格改定
出品機能
売上計算
在庫管理
サンクスメール
電脳リピート仕入れ
1円値下げ機能 ×
通知機能
スマホアプリ ×
ジャンル別コメント設定
せどりすとプレミアム連携 ×
ユーザー専用サービス ×

 

最後に、プライスターにするかマカド!にするか迷っている人のために、両ツールの特徴をまとめつつ、どちらにするか選ぶ基準を紹介したいと思います。

プライスターはこんな人におすすめ

  • Amazonせどりを幅広くサポートしてくれるツールがいい
  • アプリを使った管理をしたい
  • FBA納品を安くしたい

プライスター公式サイト

プライスターをより詳しく知りたい方はこちら「【価格改定ツール最強】プライスターを徹底解説!せどりで必須のおすすめツール!」を参考にどうぞ。

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マカド!はこんな人におすすめ

  • 電脳リピート仕入れを強化したい人
  • 「最安値より1円値下げ」機能を使って販売力を高めたい人

マカド!公式サイト

マカド!をより詳しく知りたい方はこちら「せどりツール「マカド!」レビュー!機能やメリット・デメリットを解説!」を参考にどうぞ。

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この記事を書いた人

くりすぷ

せどり歴6年(独立4年)の中古メディアせどらー。マイナージャンル・プレミアが得意。中古せどりで稼ぐ情報を発信しています。

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