せどり全般

【専業せどらーが解説】せどりとは?メリット・デメリットを紹介!

2020年9月14日

副業ブームもあり「せどり」という言葉をよく聞くようになってきました。

最近よく聞く「せどり」って何?

こんな疑問を持っている人は多いかと思います。

そこで本記事では、副業で2年、独立して専業せどらーとして3年以上活動している筆者が「せどりとは何か」、そして「せどりのメリット・デメリット」について解説したいと思います。

  • 何か副業を始めたいけどせどりが気になっている
  • せどりってどんなメリット・デメリットがあるのか知りたい

といった方の参考になるので、お読みいただければと思います。

せどりとは

「せどり」とは何かについて解説したいと思います。

せどりとは、店舗やネットショップで仕入れた商品を、アマゾンやヤフオクでさらに高く売って利益を出していくビジネスです。

例を出して説明します。

例えばブックオフに行って「利益が出るCDがないかな〜」とチェックしていきます。

そして以下のCD-BOXを見つけたとします。仕入れ値は2980円ですね。

 

ではAmazonでいくらで売れるかというと9800円で売ることができました。

Amazonで販売する際に手数料がかかるのですが、今回の手数料は2192円です。

つまり、売れた金額の9800円から、手数料と仕入れ額を引くと、手元には4628円が残ることになります。

9800円(販売額) - 2192(手数料) - 仕入れ額(2980) = 4628円(利益)

このように店舗とネットの価格差を活かして利益を取っていくのがせどりです。

せどりは手軽に始められることもあり副業としても人気で、私自身も副業でせどりを始めて独立するまでに至りました。

最近では個人で稼ぐスキルを身につけたいと思っている人が多い中、せどりは個人で稼ぐスキルにはもってこいのビジネスになります。

せどりが副業におすすめな理由はこちらの記事「副業でせどりがおすすめな5つの理由【ひとりで稼ぐスキルとして最適】」で解説しているので参考にどうぞ。

せどりのメリット

せどりのメリットを解説します。

即金性が高い

せどりは他のビジネスに比べて、成果が出るのが早いため、即金性が高いことがメリット。

最近ではブログやYouTubeなどが人気ですが、稼げるようになるまで相当な時間を必要としますよね。数万円稼ぐのにも半年、1年とかかる場合もあります。

それに対してせどりは、やる気さえあれば1〜3ヶ月で月に数万円稼ぐことも可能です。

元手が少なく始められる

せどりを始めるのに大きな資金は必要ありません。

仕入れ値も安ければ、200円、300円といった世界なので、「手元に資金が全然ない!」といった方でも気軽に始めることができます。

とはいえ、元手の資金として「最低でも3万〜5万円」は欲しいところです。これは、家の不用品などを売ればすぐに回収できるレベルです。

特別なスキルが必要ない

せどりはシンプルなビジネスです。

「安く仕入れて、高く売る」

たったこれだけです。

しかも、仕入れようとしている商品が、

  • 過去にどのくらいの相場で、どのくらいの頻度で売れているのか
  • 現在のライバル出品者の数はどのくらいか
  • 想定どおりに売れると利益はいくらか

といったことがわかるツールがあります。

これらのツールを使えば「売れる商品だけ」を仕入れればOKなので、リスクを少なくせどりをしていくことができます。

100%確実にすべての商品を狙った金額で売るというのは不可能で、わずかですが赤字商品も出てきます。しかし、これはどの販売者もそうで、トータルで利益をとっていけばOKです。

せどりのデメリット

せどりのデメリットを解説します。

肉体労働的な側面が大きい

せどりは肉体労働的な側面が大きいです。

特に店舗せどりの場合、

  • 家から店舗までの移動や店舗から店舗への移動がある
  • 仕入れた商品を持ち運ぶ必要がある

といった理由からです。

車を持っていればいいですが、車を持っていない場合はかなり疲れます。

仕入れが少ないうちはいいですが、経験を積んで仕入れた商品が増えれば増えるほど、負担は大きくなってきます。

仕入れに行った後も、出品作業・梱包・発送、他にも在庫管理、価格改定などやることは多いです。

世の中のイメージが悪い

せどり・転売は、世の中のイメージがかなり悪いです。

最近では「転売ヤーの買い占め」や「異常なまでの高値販売」など、ニュースなどにもよく取り上げられるようになってきました。

せどり・転売を副業としている人もたくさんいますが、それ以上にせどり・転売を嫌っている人はたくさんいます。

せどりを始めても、気軽にまわりの人に言わない方がいいでしょう。

仕入れ方法は大きくわけて2種類

せどりの仕入れ方法は2つに分けられます。

  • 店舗仕入れ
  • 電脳仕入れ

店舗仕入れ

店舗仕入れは名前のとおり、ドンキホーテやブックオフなどの「店舗」に行って商品を仕入れることをいいます。

店舗仕入れのメリット

ライバルは少ない

店舗に仕入れにくるせどらーは基本的にはその地域に住んでいる人たちです。

たまに遠征して遠くの地域の店舗に仕入れに行くせどらーもいます。

なのでライバルの数という意味では限定的なので、ライバルは多くありません。たまにライバルを見かけるくらいです。

店舗ごとに特徴がでるので特徴をつかむと効率的な仕入れができる

店舗によって「商品の値付けが甘い、厳しい」「頻繁に値引きを行う、あまり行わない」など店舗ごとに特徴があります。

こういった特徴を把握し、稼ぎやすい店舗に集中することで効率的な仕入れができるようになります。

店舗仕入れのデメリット

移動に時間がかかる

店舗から店舗へ移動しなければ仕入れはできません。そのため移動時間がかかります。

住んでいる地域によっては車が必要になってきます。

営業時間が決まっている

店舗の場合、営業時間が決まっているので仕入れができる時間は限られています。

残業がたくさんあって帰りが遅いという場合は仕入れがしにくいかもしれません。

電脳仕入れ

電脳仕入れとはインターネットのショップから仕入れをすることです。

電脳仕入れのメリット

場所を選ばず仕入れができる

電脳仕入れはインターネットに接続できる環境があればできるので、場所を選ばずに仕入れをすることができます。

  • 通勤の電車のなかでちょっとリサーチ
  • 会社のお昼休みにちょっとリサーチ

といった仕入れもできます。

24時間いつでも仕入れができる

店舗とは違い24時間いつでも仕入れをすることが可能です。

時間のない会社員の人でも仕入れができます。

中古商品の場合はコンディションを確認できる

中古商品の場合は、どういったコンディションなのか把握しておかなければいけません。

店舗仕入れであれば「状態を確認させてください」と店員さんに言えば、状態を確認させてもらうことができます。

電脳仕入れのデメリット

送料がかかることがある

電脳仕入れの場合、店舗や購入代金に応じて送料がかかることが多いです。

そのためちょっと割高な仕入れになってしまいます。

全国の電脳せどらーがライバル

インターネットのショプは場所の制約を受けないため、全国のせどらーがライバルになります。

人気商品などは早い者勝ちになるので、全然買えないなんてことも。

中古の場合コンディションがわからない

中古商品の場合、実際に手にとって確認することができません。

コンディションを記載していない店舗の場合だと、どんな商品なのかは届くまでわからないといったデメリットがあります。

まとめ

副業に人気の「せどり」について解説してきました。

近くに店舗が多いのであれば店舗仕入れをしてもいいですし、近くに店舗がない、在宅で仕入れをしたいというのであれば電脳仕入れをしてもOKです。

せどりは即金生も高く、ビジネスとしてハードルは低いので、副業として取り組んでいる人も多いです。

月に数万円〜10万単位で稼いでいる副業せどらーの人もいます。

興味があればぜひ取り組んでみてください。

せどりのやり方については、こちら「【完全初心者向け】せどりのやり方を現役せどらーが解説!」で解説しているので参考にしてみてください。

-せどり全般