本せどり

本せどりのメリット・デメリットを徹底解説!低リスクで初心者にもおすすめ!

2019年12月15日

せどり初心者の入門としても、候補に挙げられる「本せどり」。

せどりに興味がある人なら誰でも聞いたことがあると思います。

なかにはこんな人もいると思います。

  • 本せどりに興味がある
  • 本せどりのメリット・デメリットが知りたい

私は副業で本せどりを始めて、専業せどらーになった現在でも、本せどりでまだまだ稼がせてもらってます。

本せどりは本当においしいジャンルです。

ただ、本せどりを始める前にメリット・デメリットを知ることで、自分に合っているのか知っておいた方がいいですよね。

そこで本記事では、「本せどりに興味がある」といった方に向けて、本せどりのメリット・デメリットを解説したいと思います。

本せどりのメリット

本せどりのメリットを解説します。

  1. 仕入金額が安い
  2. 利益率が高い
  3. リスクが少ない
  4. 商品サイズが小さい
  5. 検品・梱包が楽

仕入れ金額が低い

なんといっても「仕入金額が低い」ことが、せどり初心者でも気軽に始められるメリットです。

安ければ100円~200円程度で仕入れることがきます。

仕入金額は、500円〜2000円くらいに収まるのが一般的。

仕入れ平均額としては1000円前後になるかと思います。

例えば、同じメディア系商品の中古DVDの場合だと、稼いでいる人は仕入れ平均額が1万円前後といったせどらーも多いです。

本せどりと比べると大きな差ですよね。

仕入金額が低いので、資金力のない方でも取り組めます。

利益率が高い

「利益率が高い」ことが本せどりの特徴でもあり、メリットの1つです。

新品せどりの場合、利益率は10%〜20%と言われています。

中古せどり全般でみても、利益率は20%〜30%あたりが平均です。

しかし、本せどりの場合は、低くても30%〜40%は手堅い利益率になります。

なかには利益率40%越えのせどらーもけっこういたりします。

「少ない仕入れ金額で高利益率」を実現できるのが、本せどりの魅力でもあります。

リスクが少ない

本せどりは、仕入れ金額が少なくてすむので、リスクも少ないです。

例えば、次のようなことになっても、大きな痛手を追うことがありません。

  • 商品が思ったより売れない
  • 相場が下落して赤字になってしまった

低価格帯の商品を扱っていれば、仮に赤字になったとしても数百円程度です。

他のジャンルに比べれば、はるかに少ない赤字金額です。

リスクが少ないという意味でも、せどり初心者が安心して取り組めるジャンルになります。

商品サイズが小さい

本はサイズがコンパクトなので(セットコミックは別ですが)、場所をあまり必要としません。

おもちゃや家電とかだと、商品サイズが大きいので、部屋・作業場が狭いといった人は扱いにくいです。

それに対して本の場合、そこまで保管場所を必要としません。

検品・梱包が楽

本の検品は面倒とイメージしている人も多いかと思いますが、実はかなり簡単です。

検品ポイントはたくさんありますが、ほとんどぱっと見で判断できるものなので時間もかかりません。

CDやDVDのほうが面倒です。

ケースからブックレット出して、状態や書き込みチェック(ディスク系にもブックレットの書き込みやマーカーがたまにあります)、盤面のキズをチェック。

また、サンプル版や海賊版でないかも気を付けなければいけません。

本の梱包に関してもOPP袋に入れるだけなので簡単ですね。

関連記事:本の検品とクリーニング方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://crisp-trick.com/honsedori-check/ target=]

本せどりのデメリット

本せどりのデメリットを解説します。

  • 重い
  • ライバルが多い
  • 商品数が多すぎる
  • 薄利になりがち

重い

個人的には一番ネックなのが重いこと。

本はコンパクトなので、私のような車をもっていないせどらーでも取り組みやすいです。

しかし、移動は重い荷物を持ちながらの移動となるので、大量に仕入れるとかなりしんどいです。

状況に応じて、以下のような対策を取る必要があります。

  • 店舗の配送を利用する、
  • コインロッカーに預ける
  • キャリーバッグを使う

ライバルが多い

本せどらーは徐々に減ってきているのが現状ですが、それでもまだまだライバルは多いです。

せどりの中でも、本せどりは歴史が長いです。

そのため、昔から本せどりをしているベテランせどらーもまだまだいます。

私は専業で昼間に仕入れに行きますが、都内の大型店に仕入れに行けば、2回に1回は必ず本せどらーがいるくらいです。

他のジャンルではありえないくらいの遭遇率です。

また、低資金で手軽に始められることから、新規参入者も多いです。

ブックオフのセールともなれば、本せどらーだらけでカオス状態です(笑)

商品数が多すぎる

本せどりを始めるにあたって鬼門になるのが、圧倒的な商品数。

私も本せどりを始めようとブックオフへ行ったときに、あまりの商品数の多さに圧倒され、「何をどう検索すればいいの?」と頭を抱えたものです。

仕入れポイントがわからないと、何から検索していいのかわからず、挫折の原因になりやすいです。

薄利になりがち

本せどりは基本的には「薄利の積み重ね」のビジネスです。

本は定価が低いものが多く、せいぜい1500円〜3000円くらいといった感じです。

専門書とかはもっと高いのもありますが、低単価の商品が多数を占めます。

そのため中古本せどりの場合、定価の範囲内で利益を取ろうとすると、1冊あたり数百円の利益が一般的です。

例えば、定価が3000円の本があったとします。

ブックオフで1200円で購入できたとして、定価より少し安めの2500円で売れたとします。

FBAを使った場合は、利益約450円です。

定価が低い商品の場合、定価の範囲内で利益を取ろうとすると、どうしても利益額が低くなってしまいます。

本せどりは、1冊あたりの利益が数百円というのを積み重ねていって、利益を上げていくことになるのがお分かりいただけると思います。

もちろん、中には高利益商品もあるので、そういった商品をうまく絡めながら取り組むと、利益に安定感も増します。

まとめ

本せどりのメリット・デメリットを解説してきました。

ライバルは多いものの、本せどりはまだまだ稼ぎやすいジャンルです。

基本的に利幅が少ないのがデメリットですが、少ない資金でも始められるので、初心者にとってもリスクが少なくおすすめです。

世間では「本せどりは終わった」と思われていますが、現状はまだまだ稼げます。

「本せどりは終わった」と思われている今こそ、稼ぐチャンスですよ。

関連記事:【本せどりで稼ぐためのコツ】仕入れのポイントやおすすめジャンルを紹介!

関連記事:【本せどりオワコン説】本せどりはもう稼げないのか?

-本せどり