電脳せどり

【現役が解説】電脳せどりのやり方を実際のリサーチで解説!

2020年11月18日

自宅やカフェにいながらも、せどりの仕入れが出来る「電脳せどり」。

  • 電脳せどりに興味があるけど、やり方を知りたい
  • 実際にどんな感じでリサーチすればいいの?

こんな疑問を持っている人も多いと思います。

本記事では、「電脳せどりのやり方を知りたい」といった方に向けて、実際のリサーチで解説したいと思います。

電脳せどりについて

電脳せどりとは

電脳せどりとは、ネットで商品を仕入れて、ネットでさらに高く売ることで利益をとっていく方法になります。

例えば、Amazonで1万円で販売されている商品が、ヤマダ電機のオンラインサイトでセール価格5000円で売られていた場合、これを仕入れてAmazonで販売すれば3000円くらいの利益が取れるということになります。

Amazonと価格差をある商品を探して、利益が取れるかどうかチェック。

利益が取れるなら商品を仕入れて、Amazonで販売する。

このようにとてもシンプルなビジネス構造です。

しかもネットで仕入れができるため、在宅でも、カフェでも、電車移動中でも仕入れが可能です。

店舗で安く仕入れてネットで販売することで利益をとる方法を店舗せどりといいますが、店舗せどりの場合は店舗への移動をしなければいけません。

それに対し、電脳せどりは場所の制約を受けずに取り組めるのがメリットになります。

電脳せどりのメリット・デメリット

電脳せどりのメリットは以下のとおりです。

メリット

  • 場所を選ばず仕入れができる
  • 移動時間も交通費も必要ない
  • スキマ時間にリサーチができる
  • 商品の持ち運びの必要がない(体力的にも楽)
  • リピート仕入れがしやすい
  • 商品の特徴に依存しないリサーチができる

電脳せどりのデメリットは以下のとおりです。

デメリット

  • 商品が届くまで時間がかかる(納品まで時間がかかる)
  • 全国の電脳せどらーがライバルになる
  • 送料がかかる場合がある
  • ダンボールなどのゴミが多くなる
  • 中古せどりの場合、どんな商品が届くかわからないことも
  • 運動不足になる

電脳せどりに必要なツール

電脳せどりのリサーチでは、ランキングや売れ行きを判断するチェックツールが必要となります。

おすすめツール

上記2つが有名どころで、人気のあるツールとなっています。

どれも月額で2000円くらいかかりますが、せどりをするなら必要経費なので惜しまないようにしましょう。

まずは、どちらかを利用できる状態にしておいてください。

両ツールの機能や使ってみた感想は、下記記事で解説しているので参考にどうぞ。

>>有料版デルタトレーサー(DELTA TRACER)の機能やメリット・デメリットを解説!

>>Keepaの機能や精度について解説【せどりの仕入れ判断に必須】

電脳せどりのやり方を解説

電脳せどりは、基本的にはネットショップで販売されている商品と、Amazonで販売されている商品を比べて、価格差があるものを見つけていく作業になります。

手順は以下のとおりです。

簡単な流れ

  • 仕入れショップを選ぶ
  • 商品をチェックしていく
  • 利益がとれそうなら仕入れる

やることは単純ですが、実は根気のいる作業だったりします。

これから実際に電脳せどりのやり方を紹介していきます。

仕入れショップを選ぶ

まずは自分の対象ジャンルを取り扱っているショップのサイトへ行きます。

例えば、以下のようなショップがあります。

  • 楽天市場
  • ヤフーショッピング
  • ヤフオク
  • 実店舗のオンラインサイト(ヤマダ電機、エディオン、ブックオフなど)

私は中古メディアを仕入れ対象としているので、今回は「ゲオ楽天市場」からの仕入れを例にしたいと思います。

中古・新品問わず、また他のサイトでもやることは同じなので、電脳せどりのイメージを掴んでいただけると思います。

まずはゲオ楽天市場を表示します。

商品をチェックしていく

ゲオ楽天市場の商品をチェックしていくわけですが、むやみやたらに検索しても商品が膨大にありすぎるので非効率です。

なので、まずは検索しやすいように商品一覧の絞り込みをしましょう。

リサーチ対象を絞り込む

まずはリサーチするジャンルを絞りましょう。

例えば、

  • 家電ならカメラ
  • 中古メディアならDVD

といった感じで、ジャンルを絞って検索するのがポイントです。

他にもセール品、在庫処分品などの絞り込みをしてもOKですね。

さらにコツがあって、自分がより検索していきやすいようにカスタマイズしましょう。

例えば、並び替えを利用する場合、「新着順」にすれば新しく出品された順に商品が表示されるので、他のせどらーに検索されていない商品が見つかる可能性が高いです。

また「価格の高い順」にすると、高額商品順に表示されるので、価格差が取りやすい商品がみつかりやすいです。

ショップによっては価格帯の絞り込みもできるので、資金力に合わせて価格帯を絞るのもありです。

仕入れ判断をする

ジャンルを絞って並び替えをしたら、1商品ずつAmazonで利益が取れるかチェックしていきます。

例えばこちらの商品は、ゲオ楽天市場の価格で4643円。

 

Amazonでいくらで販売されているかチェックしてみましょう。

Amazonでは最安値が送料込みで3900円なので、利益を取るのはちょっと厳しそうですね。

中古なので、念のため出品状況も確認してみます。

プライムもいますし、相場としては4000円~5000円台くらいなので、4643円の仕入れ価格だと利益は取れなさそうです。

次の商品に行きます。

今度はこちらの商品、ゲオ楽天市場で1709円です。

Amazonでいくらで販売されているかチェックしてみましょう。

 

最安値が送料込み2315円なので、これだと利益が取れなさそうですが出品状況を見てみましょう。

 

中古の相場はだいたい2000円~3000円といった感じ。

業者の出品ばかりで、出品コメントはあいまいな定型文、商品写真もないので差別化して販売できそうですね。

ただし、この商品の人気がなくて全く売れていない商品では意味がありません。

実際にこの相場で売れているのか、デルタトレーサーでチェックしてみましょう。

デルタトレーサーを使えば、過去にどのくらい売れているのか判断することができます。

決して回転のいい商品ではありませんが、中古の最安値相場も2500円位で安定しているので問題なく売れる商品ですね。

仕入れて販売しよう

ということで、この商品を仕入れて販売してみました。

1709円仕入れ→2980円販売
利益:500円

さらに楽天市場での買い物なので、私の場合は楽天ポイントが10倍以上ついてきます。

なので、500円の利益に加えて楽天ポイントが170ポイントといった感じの仕入れになりました。

※他の商品と一緒に購入したので送料はかかっていません。

これが電脳仕入れの一連の流れになります。

今回は例として2商品の紹介でしたが、こんな感じで1つずつ利益が取れないかチェックしていきます。

地味な作業ではありますが、慣れてくれば効率よく利益商品を見つけることができるようになってきます。

今回は中古商品を例にしましたが、新品の場合はひたすら価格差のある商品を探していくだけです。

まとめ

電脳せどりのやり方を実際にリサーチして解説してきました。

やることはシンプルですが、地味な作業の繰り返しになります。

最初は思うように利益商品が見つからないかもしれませんが、継続していくことが大事です。

継続していけば「検索しなくていい商品」、つまり「利益の取れない商品」や「過去に検索したことがある商品」というのを覚えてきます。

そうなってくると、次からは検索しなくてもいいので検索効率も上がり、利益商品を見つけやすくなってきます。

今回は、ベーシックな電脳せどりのやり方を解説しましたが、電脳仕入れのリサーチ方法は他にもあります。

気になる人はこちらの記事「【電脳せどり】利益商品を見つける各種リサーチ方法を紹介!」も参考にしてみてください。

また、電脳せどりをするにはツールも必要になってきます。ツールを使うのと使わないのとでは、仕入れ効率は歴然の差です。

電脳せどりにおすすめなツールは、こちら「【おすすめ】電脳せどりの効率がアップするツール7選!【現役せどらーが厳選】」で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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